社内報制作雑感 2018/5/21(社内報専門制作会社 社長のつぶやき)

社内報の発行目的は、絞れば絞るほど効果が出ます

「全社員に理念を訴求する」

という目的よりは

理念の最初の言葉である「誠意」を、各社員がそれぞれの解釈で語れるようにする

新入社員を一日も早く社内になじませる

のほうが、誌面がより具体化され、伝わるもの近づきます
つまり、発行目的の実現が期待され、価値のある社内報になります

私たちは提案や制作の際に、号ごとに目標を定めたりします

「この号は、ちょっとでもいいからとなりの部署に対して肯定的なイメージを持たせよう」

「今回の特集で、部課内で企画される飲み会の数を増やそう」

そんな制作チームだけで共有されるその号だけの裏発行目的が設定されたりします

これは、社内報の制作担当の方にはぜひ考えてほしい方法論です
とくに、社内報は、読まれにくいメディアということはわかっていつつ
有効な手段を持てず、なかなか流れを変えられないと思っている方にこそ
取り入れてほしいです

制作会社と制作担当の完成誌面のイメージ共有は、成果物にものすごく大きな影響を与えます
最初の編集会議で、このあたりをじっくり落とし込んでイメージを共有しておけば
制作そのものがスムーズになり、誌面の完成度も間違いなく上がります

困ったときの裏発行目的設定

ぜひご検討くださいませ

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新年度の誓い!

どこよりも読まれる、人の心に刺さる社内報と会社案内をつくろう!
そう心に決めて、起業したのが2012年

お陰様で、弊社も6期目を迎えることができました
ひとえに、お得意先様、協力者、そして弊社スタッフなど、すべてのステークホルダーの皆様のおかげです

本当にもう・・・感謝しかありません

2018年度、私たちはより創意工夫をし、弊社の創業時の想いをそのままに
読まれる&心に刺さる 制作物を作り続けます

株式会社コミュニケーションズ・イン
代表取締役社長 高橋健

社内報のリニューアル! どこから始める??

社内報のリニューアル

必ずリニューアルに至った理由というのはあるはずです

・いまいち読まれていない
・変わらないまま結構な年数が経った
・会社が一新するようなトピックがあってそれに合わせて

などなど、理由はきっとさまざまでしょう。

その対策として、ページ数を増やすとか、レイアウトを今風にするとか
業者を変えてコンペするとか、いろいろな手段を、皆さん(企業内社内報制作担当の方)は取れるはずです

でも、その前に前提として考えてほしいことがあります
それは、ターゲット設定です

皆さんの会社には、男性女性、そして各世代さまざまな方がいます
社内報はかなり公な感じのメディアですので、そのほとんどは
読者対象を全従業員としています

もちろんそれはそれでいいんですが
本当に「伝わる」社内報にしたいと思うなら
このあいまいな感じをそのままターゲットとしてはいけません!!
社内報の読者イメージは、あいまいではいけないのです!!!

例えば、皆さんがフリーペーパーを作るとして
ターゲットを
・20代から50代の男女 (社内報的設定) 
・30歳結婚前の一般的な企業に勤めている女性 

としたら、どちらが鋭敏なものができると思いますか?
どちらが具体的で、伝わるものになると思いますか?

いうまでもなく、後者です
そして、それは社内報だって同じなんです!

だからこその社内報における、ターゲット設定
大事なんです

私はここで実をとるターゲット設定の仕方を公開します
ズバリ!

ターゲットの年齢:社の平均年齢
性別:男性が多い会社なら男性 女性が多い会社なら女性

この層だけに「伝えよう」として作ってしまってOKです

そうすると、この世代や性別に当てはまらない層は読まないのではないか? 

大丈夫です!!! 
力強く断言します
それどころか、あいまいなターゲット設定のまま作るよりも、ずっと
伝わるものになるはずです。
読者の皆さんには例外なく「共感する力」があります
これは、具体的であればあるほど、強くなり、同じ会社の中心世代に向けて作られたものなら
確実にどの層にも伝わるものが出来上がります!

もし、社内報をリニューアル! ということになったら
この手法、考えてみてください

即効性、すごいですから!!

読んでくださってありがとうございます
今日は雪で大変ですが、どうかすばらしい一日をお過ごしください

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社内報の企画を立てる前に確認しておきたいこと

社内報はページ数によって企画の質が変わってくる

16P以上のものとなると、ある程度骨太な読み物、特集が必要となってくる
これが
8Pの短いものだと、部署紹介や情報共有記事などでほとんどのページは埋まり、
せいぜい一見開きか、表4などに自由度もたせたりするぐらいとなる

この両者は完全に目的が違う
前者は、会社の問題、課題に鑑みてそれを直接提起するようなものが作れるし、
それだけのコストをかける以上、社内報に期待される役割もある程度の重みをもっているだろう

しかし、この重みがあればあるほど、長大な社内報は「読まれ度」において危うさを増す
率直に言えば、大半の従業員は、ボリュームたっぷり文字たっぷりの特集記事を
精読しようとはおもってはくれないのだ

このブログでも何度か書いたが
「会社が伝えたいもの」 と 「読者が読みたいもの」は違う

社内報は紙媒体であり、読者である従業員にとっては、ただの冊子なのだ
経営層が「社内報をしっかり読もう」というような強いメッセージでも発していない限り
社内報は読まれにくい
この前提を無視して、伝えたい事だけを記事にしていると
その社内報は読まれない つまりは価値の低いものになってしまうのだ

だからこそ、ボリュームのある特集を企画するときは
しつこいほどに読者視点にたっての検証が必要となる

・何が書いてあるかある程度すぐにわかる簡潔な見出しや説明がある
・ビジュアルや図表を駆使して読みやすさを考えたレイアウトをしている
・従業員である仲間がでている
・メッセージだけでなく、共感を得るポイントを意識したつくりになっている
・興味を持たせるようなインパクトなるタイトル、扉、表紙になっている

などなど・・・あげればキリがないほどポイントがある
それだけ、読者視点で記事をつくるということは、奥が深く、大事なことなのだ

ただし結論をいえば、読者視点で記事をつくることに正解はない
従業員読者の背景は、会社によって異なるし、状態、理念などにもよって
読者にマッチする誌面の質は変わってくるからだ

だからまず、予断をもってことにあたることがポイントとなる

社内報はいつ読まれるのか? 昼休みか?終業後か?持ち帰っての帰宅後か?
もっとも伝えたい世代はどこか?(記事別に考えてもよい)  それは男性か? 女性か? 何歳なのか?
どのようなつくりが好まれるのか?

これらを整理して社内報制作に係る関係者全員と共有しておくことが
チームを有機的にする最初のポイントだ

自社の多忙な40代男性社員に響く企画を立てる際、
凝ったチャーシューの作り方を載せるより、5分でできるずぼら飯のほうが端的に読まれ度は上がる
これは、正解とは言わないが、「何かを伝える」という点においては、価値のあるものができたと言える

ならばこれを社内報でやるならば・・・・?

と考えると、誌面で見直すべきポイントはでてくるはずだ

読んでくださってありがとうございます
今日も良い一日をお過ごしください

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なぜ人生で、何度も同じような問題に出くわすのか?

パーソナリティ形成における心理学である特性論の研究者が語るところによると
人の性格の5割は、DNAによって決定される
ということである
さらに、残りの4割は与えられた条件(民族の文化、土地柄、親が金持ちか貧乏か、身長の高い低い、育ったところが都会か田舎か など)
で決められるという

・神経質であるか
・楽観的であるか
・調和的であるか
・思考が突飛であるか
・継続力があるか

それぞれがまるで、火災報知器の感度のように、DNAによってセットされ
その人のおおよその思考傾向が決まる
心配センサーが
過度にビービーなりすぎたり、大事なのに鳴らなかったり・・・
その設定、実は自分ではできないんです

さらに、前述の条件で、考え方や価値観などが植えつけられる
ちなみに身長の高い低いは、明確に年収との関連性があるというデータもあったりする
これだっていわばDNAによってもたらされるものであることを考えると結局はDNAなのだと言えなくもない

つまりは、人の思考、行動の選択、それによって切り拓かれる人生のほとんどは
「生まれ落ちた瞬間に決まっている」
といっても過言ではないのである
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人が不公平なのは今にはじまったことではない
そして人は幸せになるために、前に進むのである

で・も!

上記のいわば先天的にセットされた思考、行動の選択傾向  
いわばマインドセットは、常にその人に同じような問題を引き起こす

例えば私を例にとれば
・物をよくなくす 
・〆切に追われる
・予期せぬトラブルに焦りまくる (妻に言わせると見てられないらしい)
・ネガティブとポジティブの落差があって自分でも疲れる

などなど・・・

友人なんか見ていると
・言い過ぎて人の気分を害する
・プライドがじゃまして聞くべきことを聞けない
・仕事が認められなくて、不機嫌になる
・二股がばれて修羅場!?!?

これらをすべて、DNAのせいだ! と片づけるのはどうかと思う部分もあるが
上記に照らし合わせれば、
DNAのせいなであったりもするのである!

ぶっちゃけると、今目の前にある諸問題は、ある意味あなたのせいじゃないんです♪
だから、ここで少し楽になってください

でも、そのツケをはらうのは自分自身であることには変わりません
だからなんとかしなきゃならない

そのためにはある、スイッチをいれなくてはなりません

それは、「意思」というスイッチです

自分がどうありたいか?
何をしたいか?
何をすべきなのか?

このことを、自分のなかでしっかり確認していつも意思している
じつは、これはDNAと育成環境の影響が及ばない唯一のエリアなのです

なかなか、この意思という部分、ふだんからしっかり気にしていないと
見えにくいうえに、すぐ忘れがちになるので、ハードだったりするのですが

人が、頭の奴隷、DNAの奴隷である状態から脱す唯一の方法だったりするのです

はい、では皆さん、まずはその意思を確認してみましょう・・・

息を吸って、吐いて・・・そのまま5分をそれを繰り返して、頭を空っぽにしてみましょう

それが終わった時、頭にあったキャッシュはすっきりと流されて、意思が見えやすくなっているはずです
1回でわからなかったら、何日か繰り返してみてください
いつか、必ず見えてきます!

今日も良い一日をお過ごしください

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採用パンフレットとして社内報を活用する!?

当社は社内報の専門制作会社です
その流れで、お客様から採用パンフレットの作成を依頼されることもあります
それはもう張り切って作ります
イメージをヒアリングして、先輩社員をインタビューして、CIの理解に努めて
お客様の企業イメージにストライクなものを提案します
どこにも負けないものが創れたという自負もあります!!

ところがですね・・・・そのお客様からこんな話がありました
「ぶっちゃけ、社内報を渡したほうが、学生の印象全然いいんだよね」
「社内報のほうが、会社のことよくわかるって評判なんだよね」

ガーンでもあり、うれしくもあり・・・
ken4

でもちょっと考えると、「確かにそりゃそうだよな」となります

新卒の採用パンフレットは、どうしても「公式」のもの
多少の「ふざけ」は入っても、そこはどうしてもよそ行きの服を着て、挨拶をしているようなものです
学生側も、しっかりネクタイをしてメッセージを受け取ります
もっというと、固すぎてしっかり読まないかも・・・・

それに比べると、社内報は、普段着の「素」の姿をかなりさらけ出しています(弊社が作る社内報はとくにそうなります)
学生や中途採用の志望者にしてみたら、より「そこで働くイメージ」が湧きますよね
伝わりますよね、会社のリアルが

社内報を学生に渡していますという、お客様は今までもけっこういたんですが
今回は採用パンフレットを作ってその用途や効果をまざまざと見たので
思わずうなってしまいました
わかっていたはずなんですがね

かといって採用パンフレットを社内報のように、フランクに作りすぎてもそこはそれ
やはり使い分けですね

読んでいただいてありがとうございました。

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【期間限定】社内報無料診断実施いたします

お知らせ

当社では、2016年11月中に限り、お申込みいただきましたお客様の社内報、社内制作物の無料診断を行います
評定については社内報専門家が行なうもので
その評価方法、方式は、こちらのフォーマットに準じたもので行います

ご希望の方は下記アドレス
リンク
http://www.communications-inn.co.jp/contact.html

から、社内報診断をクリックしてお問合せ下さいませ
順次、必要事項を返信にてお知らせいたします

ワークショップリライト リニューアル&パワーアップして再開します

個性をカタチで捉える、ワークショップリライト

大幅にカリキュラムを改善改革し、リスタート致します

これまで、受講者の皆さまからいただいた声に多かったものが

「/面白い! けど長い」

でした

たしかにそうでした!
大学時代に受けていた講義なんかで、集中力なんてもって30分程度だった自分のことを
ころっと忘れ、棚に上げて、
あれこれもと詰め込みすぎて、延々としゃべっていた6時間・・・・

凝縮します! 短縮します! そしてお持ち帰りいただくものは、さらに増やします!

サービス精神の方向性を正し、さらに皆さまの人生にお役に立てるものに仕立てあげました

鍵をかけ忘れたかも? ガスの元栓閉めたっけ? 
と出かけしなに、心配になって家に戻る回数は、DNAによって決まっているんですよ!!!

「ポジティブ」という言葉が、いかに都合のいい言葉なのか?

人生で笑う時間と泣く時間の長さは、生まれつき決まっている!?

上記のような、ここでしか聴けない、ユニークな内容がぎっしり詰まった3時間です

基本は、
生まれついての性格を調べるための特性5因子論と、
当ワークショップオリジナルの完全オリジナルの強み判定法
の両輪で、皆さまの人生の方向性を「リライト」するお手伝い致します

性格とはすべて個性です

まずはその個性を、カタチで捉えてみましょう

ワークショップリライト リニューアル版
次回開催は
10/12 月曜日 体育の日 です  (前日までお申し込みは受け付けております)

詳細、お申込みははこちらから

ハサミの幸せ

ハサミの幸せとは何か?

とある机の上にあるハサミくん
紙をバッサリ断裁することにかけては
その机上においては誰もかなわない大天才

その机上で十分な存在価値を発揮し重宝される存在

でもハサミくんは窓から見える外の世界に憧れを感じ
ついには、飛び出してしまったのです

窓の外にあったのは広大な畑
所狭しと野菜が植えられ、いろいろな道具が活躍しています
掘り起こしの天才、シャベル、スコップ
大面積を一気に耕す、鍬
刈った草木を一気に集める、熊手
そして、堅い茎などをバッサリ断裁する園芸用のハサミ

その世界にハサミくんがバリバリ活躍できる場面はありませんでした
土を耕せず、得意であった断裁のシーンですら、大きな茎には刃が立たちません
繊細なその身はすぐに錆つき、
得意だった紙を切る機能も失われゴミになってしまいました

ハサミくんはそうなって自分の選択の誤りに気づきました
自分は持って生まれた才能である「切る」ことを磨き続けてこそ
幸せがあったのだなあと・・・

あなたにとって、「切る」とはなんですか?
自分を活かす最大の特技、能力はなんですか?
そして、それを活かしていますか?

ヒトもハサミと同じです

幸せになる道はそこにあります
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さあ、切ることを見つけましょう!

ワークショップリライトのご案内
期日
2015年7月4日
時間:10:00-16:00(昼食休憩有り)
講師
プロフィール 高橋健 (株式会社コミュニケーションズ・イン 代表取締役)
岡本 浩和 (株式会社オーパス・スリー 代表取締役)
参加費 9,000円 →  当ブログからの申し込み者に限り 特別価格 5000円
会場 産業会館(BIZ新宿) 研修室C 
東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅(2番出口)」下車5分
都営地下鉄大江戸線「都庁前駅(A5番出口)」下車8分
〒160-0023 新宿区西新宿6丁目8番2号 TEL:03-3344-3011
http://www.city.shinjuku.lg.jp/jigyo/file04_03_00005.html

お申込みはコチラからお願いします

ワークショショップ リライト(スタートアップ)のご案内

小諸そばってすごいですよね

最初に申しておきますが、ちっさいちっさい話です
おっさんのちっさい話なんぞ聞きたくないという方は、今回はスルーでよろしくです♪

最強コスパとおいしさでサラリーマンの胃袋をがっちり掴んでいる「小諸そば」
数ある立ち食いそばチェーンのなかでも、私が一番贔屓にしているお店です

腹ペコな上にタイトなスケジュールで移動中とかに、小諸そばが目に入ると 
心に「♪」が踊ります

そんな日に駆け込んだ神田店
ごった返す店内
華麗にさばく店員さんたち
各々で食事を済ませるおじさまたち

スローフードもいいですが、
これはこれで美しさ(機能美)を感じてしまうのは私だけっすかね?

そんな私は、そぼろ丼とかけそばのセットを頼んだんですが
流れるような熟練の手つきでそばを茹でる店長さんが
私のそばを用意するその傍らで、他の店員さんがつくったそぼろ丼を見て
「そぼろ少ない! 」と差し戻しを指示していました

へー!と思いました
そぼろが多いならともかく、少ないで戻すんだ! と・・・
ごった返す店内で目が回るほど多忙でも、そこはきっちり守るんだ! と・・・

廉価で提供を受ける以上、べつにそぼろが少なくってこっちはありがたくいただきます
けど、店として、そこはきっちり価値を維持するんだなあと思って、
正直感動しました

小諸そばのプライドが、こんな些細なちっさいちっさいワンシーンで見て取れました

ブランドを作るのは、こういうブレない価値を維持する姿勢ですよね!

あー、また食べたくなってきた・・・(結局美味いから好きなんですけど)

パアァ

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