生きる企業理念 形骸化する企業理念 3

企業理念を、朝礼での唱和、研修などで半ば強制気味に浸透していくことの欠点について

昨日、2つあると書きました
その1つは、当たり前ですがコストがかかることです

これは一概に欠点とはいえません
理念などの浸透は、プロセスそのものに意味があります
・唱和して暗記する  
・その深い意味を考える
その流れのなかで、企業の風土に形成され良い影響を与えることも多いでしょう
ただ、理念そのものに工夫を加えれば、このプロセスがさらに効果的になる
あるいはなくても、同じ効果を得ることはできるのです

そしてもうひとつの欠点
それは、クリエイティビティ、自発性への影響です
企業理念や行動指針、クレドなどは、組織内の憲法であり法律です
ある意味「守らなければならないもの」です
唱和、研修などは、どうしてもこの側面が色濃く出てしまいます

「常に個人個人が考え、創造的である」というスタンスは
非常に得がたいものです
それに対して、上記の手法は良い影響は与えません

ならばそうならない企業理念とはどういうものか?
企業理念はうまく使えば、まさに「魔法の言葉」になります

明日はそのことについて書きたいと思います

読んでくださってありがとうございます

生きる企業理念 形骸化する企業理念 2

>企業理念策定において、簡潔な文面の中に何を落としこむのか

私は、企業理念の本質は存在理由の明示にあると考えます

だとすれば当然、「理念には存在理由を述べる」ということになりますが、
それだけでは、一味も二味も足りません

企業は基本的に社会貢献をするために存在し
その対価としての利益があるわけです
つまり存在理由は社会貢献
ただ、そのことを理念として述べても、
代わり映えしないものになってしまいます

代わり映えしないものは、従業員の心には残りません
それは、前回あげたメジャーな策定目的である
>・従業員がいつでも戻れる拠り所となる指針となる
としては機能しにくいものとなります

いやいや、やり方によってはできる! 例えば
・朝礼で毎朝復唱する
・理念に対する意識深化を目的としたレクチャーを、一定期間毎研修などで行う

確かにその通りです
しっかりそれを続ければ、理念の深い意味は従業員に腹落ちするでしょう
理念軸の行動が生まれ、企業としてのカラーは明確になるでしょう

ただ、上記の方法には2つ欠点があると、私は考えます

明日に続きます

生きる企業理念 形骸化する企業理念

ほこりの被った額に入っている・・・

という形容を、企業理念にすることがあります
当然、あまり経営に生かされていないということになります

いろいろな企業がさまざまな理念を掲げています
短かったり、長かったり、わかりやすかったり、英語だったり

弊社では、理念策定と浸透支援を業務に据えています
そのなかで、建前的に「企業理念の形式は自由で制限はありません」と言っています
が、実際は話の中で、簡潔でわかりやすいものを勧めることになります

なぜなら、その理念策定の目的のほとんどが
・従業員がいつでも戻れる拠り所となる指針となる
・すべてのステークホルダーに対しての存在理由を示すものとなる
・ etc
となるからです。

その目的を果たすには、掲げた理念が小難しかったり、長大なものである必要はありません

シンプル イズ ベスト

これに尽きます
では、そのシンプルな中に、何を言語化して落としこむのか?
ここが理念策定の骨子中の骨子になります

明日に続きます

おすすめ! ウンパニ体操 (一昨日、昨日の続き)

表情のお話の続きです

でも「しかめっ面」から「笑顔」の話題にシフトします♪
今回は、やるだけで、楽しくて運もついてくる!? おすすめの体操について

その名も ウンパニ体操! やり方は以下↓

う~ ん~ ぱ~ に~ と、それぞれ声を出して顔の筋肉の動きを意識してやってみましょう

1 う 「ウ~」と言いながら目を大きく見開き、口を尖らせる
2 ん 目をぎゅーーっと閉じて、口を閉じ口角を上げる
3 ぱ 「ン~」から「パッ」。大きく口を開けて息をだす。
4 に 口をぐぐっと横に開き「ニーっ」 笑顔

顔に大きな動きをもたせてやってみましょう。大げさなくらいがちょうどいいです

参考動画

これ、実は取材の撮影で、「ハイ笑ってください~」
とお願いしてもうまく笑えない方などに、「ちょっとやってみましょう!」とトライしてもらっていました
実行後は、ほんとにきれいな笑顔になります。目がちゃんと笑うんですよね

この体操。やってるだけでなぜか楽しくなります

おすすめです!

しかめっ面2 (昨日の続き)

昨日のブログで、フェイスブックのほうに書き込みをいただき
それに対しての返信で
表情に現れるものというのは、「自覚」なのではないか、と書きました

例えばリッツカールトンのサービスパーソン
客前でしかめっ面をすることなど、まずないでしょう

なぜなら、自分たちは紳士淑女をおもてなしする紳士淑女なんですからね

自分は◯◯な人間だ

という自覚、信念、思いは、顔に出ます

逆に、
・私はつかれている
・私はついていない

みたいな心の状態の時には、そりゃもうつまらない顔をしていることでしょう

心の状態 × 表情 = いろいろな結果

これは、方程式みたいなもんだと思います
じゃあ方程式だとすれば、解は操る!?!?

というわけで、とりあえず笑顔って、いい方法なんじゃないですかね
楽しいですし

しかめっ面

しかめっ面
眉間にしわよ寄せたり、口をへの字に曲げたり・・・

実はこれって意識しないと作れない顔だと思うんですよね?

難しい話、聞きたくない話、都合の悪い話
そんな時、実は、無意識に、でも深層では意図的に、こういう顔つくってたりすることあります
それがそういう顔がふさわしい、という思い込みや、他人に対するポーズのために

深刻な話する時に、しまりのない顔で「だよね~」
なんてのはもちろんダメですが
何も作ってまでしかめっ面すること、ないなあと思います
そういう顔が、またよりしかめっ面をつくるような現実引き寄せてしまうでしょうし

自然な顔、自然体
やっぱりこれが一番ですね

いい天気っ!

夏至の雨が、いろいろなものを流してくれたのか
久しぶりの超気持ちいい天気♪

神様ありがとー

と叫びたくなります

気分がいいと、あれやろう、これやろう
(今日は珍しく、もう布団干して、机周り整理して、ネットで簡単な買い物し終わってます♪)
と自分の活動、判断が素早く(というか瞬時)になり、内容のある行動になりますよね
当然結果にもつながりやすい・・・・

ということは、
普段も気分よくしてればいいってことですよね

しかしまあ、僕は普段、つまらんことや、大事な風に見えることや、誰かのマイナスの話や、今の自分と全然関係ない経済の話とかで
頭を悩ませています
気分よくしてればいいのにね

というわけで、今日のテーマは「気分よくすごす」です
なんて簡単!

固い信念

この仕事を創業するにあたって拠り所となった固い信念があります

それは、
ブランドイメージ=偽らざる真実の姿
だということです

ルイ・ヴィトンのバックは、完璧な品質と洗練されたコンセプトから成っています
魚沼産コシヒカリは、モチモチ食感と冷めても美味しいみずみずしさがあります
リッツカールトンのサービスは、上品で気さくで顧客思いの気遣いであふれています

だから、消費者が選ぶのです。差別化が起こるのです

ルイ・ヴィトンを買うのは、完璧な品質と洗練されたコンセプトを買っているのと同義なのです

なのに、ブランドというと、まず外部へのPRに目が行きがちです
CI導入で、企業ロゴや会社の備品などを入れ替えてイメージアップを図ることが非だとは言いませんが
もっともっと有効な方法があります

それは、ブランドイメージ=偽らざる真実の姿であるならば
それ自体になることです
完璧な品質でブランドを築きたいならば、完璧な品質を生み出す企業体になることです
結局それが一番近道ではないでしょうか?
何より、働く人を含めたステークホルダーにとって、プライドが生まれ、やりがいも醸成される
もっとも幸せなことではないでしょうか?

そのためにまず企業理念などの組織のブレることのない軸を確立し、社内報や朝礼などのメディアを駆使し
かつブランドの意味を深く理解し浸透させる役割をもった人財を育て・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・以下しばらく演説モード 詳細はウェブサイトを御覧ください

このことは、このブログでも実際の現場でもずっと言い続けていくことになるなあと思いますし
そうありたいと思います

起業の中で得られたもの

私は前職在職中に、独立を視野に入れた動きを許され、かつ独立後は仕事もいただけるという恵まれた環境の中で独立起業を果たすことができました。
本当に感謝のひとことです。
手前味噌ですが、だからこそ独立までの限りあった前職在職期間中は、自分のベストを尽くし業務に当たりました。
営業面でも制作面でも、力を発揮できたと思っています。
会社のために、ベストを尽くす・・・。ごく自然にそういうマインドになっていました。

やはり、人は応えてくれるなら、与えてくれるならがんばれるものなのだ、と身を持って知りました。

従業員ががんばれる会社の要素は、
・力を発揮できる環境
・意義と成長が感じられる仕事
・仲間の存在
などいろいろありますが、
「会社が応えてくれる、与えてくれる」
という部分が最大のポイントなのではないでしょうか?
それは、評価や給与なのかもしれませんし、社長や上司からの一言なのかもしれません。
ただ、従業員が感謝で返してくれる環境を望むなら、やはり最初は感謝から入るのが道なのでしょうね。
従業員に(部下に、仲間に、取引先に)感謝してますか?
と、自問しながら一日を過ごしてみたいと思います

Hello world!

組織に関わる人すべてが、幸せに元気に全身全霊で働き、豊かに健やかに暮らせる――。そんなお手伝いをしたいと、社内報軸の組織改善を行なっていた前職のころからずっと思い続けていました。

するといつの間にか、その方法やツールが、周りに集まっていました。

これは、やるしかないでしょ! と思いたち法人化をしたのがちょうど去年の今頃。

そして今日、すべてサービスメニューが整い、ウェブサイトを公開することができました。協力していただいたすべての皆さまに、本当に感謝しています。

あとは、全身全霊で尽くすだけ! とてもシンプルです。

株式会社コミュニケーションズ・イン 2つ目の誕生日。

ご縁を頂いた皆さますべてに、良い波を起こせるよう精進します!!

よろしくお願いします

 代表取締役社長 高橋健