採用パンフレットとして社内報を活用する!?

当社は社内報の専門制作会社です
その流れで、お客様から採用パンフレットの作成を依頼されることもあります
それはもう張り切って作ります
イメージをヒアリングして、先輩社員をインタビューして、CIの理解に努めて
お客様の企業イメージにストライクなものを提案します
どこにも負けないものが創れたという自負もあります!!

ところがですね・・・・そのお客様からこんな話がありました
「ぶっちゃけ、社内報を渡したほうが、学生の印象全然いいんだよね」
「社内報のほうが、会社のことよくわかるって評判なんだよね」

ガーンでもあり、うれしくもあり・・・
ken4

でもちょっと考えると、「確かにそりゃそうだよな」となります

新卒の採用パンフレットは、どうしても「公式」のもの
多少の「ふざけ」は入っても、そこはどうしてもよそ行きの服を着て、挨拶をしているようなものです
学生側も、しっかりネクタイをしてメッセージを受け取ります
もっというと、固すぎてしっかり読まないかも・・・・

それに比べると、社内報は、普段着の「素」の姿をかなりさらけ出しています(弊社が作る社内報はとくにそうなります)
学生や中途採用の志望者にしてみたら、より「そこで働くイメージ」が湧きますよね
伝わりますよね、会社のリアルが

社内報を学生に渡していますという、お客様は今までもけっこういたんですが
今回は採用パンフレットを作ってその用途や効果をまざまざと見たので
思わずうなってしまいました
わかっていたはずなんですがね

かといって採用パンフレットを社内報のように、フランクに作りすぎてもそこはそれ
やはり使い分けですね

読んでいただいてありがとうございました。

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息子(5歳)がいっちょまえにチョコレートを・・・

本日、バレンタインデーなり

息子を保育園に送っていった際
家族ぐるみで仲が良く、しかも息子のことを好いてくれているのが一目でわかる
ひとつ上の女の子のTちゃんが
息子がいなくなったのを見て、恥ずかしそうにこちらにやってくる

手にはアレ
「今日はバレンタインデーだから・・」とはにかみながら渡してくるTちゃん
かわいらしくて卒倒しそうになりました

5歳で初めてママ以外の女子からチョコレートをもらった息子
この先、いくつもらうのかわからんが
息子よ、今日のことを忘れるなよ!

いーなー・・・

先ほど妻が「じゃあちょっくらチョコ買ってくる」と駅前に出かけていきました

まあ、幸せです

社内報における発行目的について

とあるきっかけがあったので、今日は社内報制作会社の人間がこんなこといってもいいのか!? 
というようなことを書いてみようと思います
テーマは社内報の発行目的です

かつて、このブログで、あるいはほかの媒体で
さらには営業の場面で、私はこう言っていました

社内報の発行目的は、それを制作会社なども含めた、制作チーム全員に共有しておくことが大事です。
ぶれない誌面であり続けるために、あるいは迷ったときなどに立ち返るために。
そのためにも経営課題や会社の内情を踏まえた、最適な発行目的を設定しておきましょう!

一定の説得力はありますね。けっこう社内報制作側の人間も、なんとなくこんなふうに思い込んでいるふしすらあります
実際ほかの社内報制作会社のウェブサイトなどを見ても、けっこう似たようなことが書いてあります

でもですね・・・・

この発行目的、その内容や設定のしかたによっては毒にしかならなくなります
例えば、「理念を伝える」、という発行目的にした場合
チームはつねにこの発行目的に立ち返るので、その結果
いっつも理念のことを、あの手この手でこねくり回して伝える社内報に寄っていきます
読者だって読まなくなります

社内報担当者ならお分かりと思いますが
社内報で扱いたいテーマ、課題は極めて流動的です

新入社員が入ってくれば、彼らをきっちり紹介して、いかに先輩との距離を近づけるために記事をつくるべきです
中期計画の最終年であれば、達成のためにすべきことを考えるようなページも必要になります
社長が変わったのなら、その人となりを伝える役割を、社内報は極めて有効に担えます

こうしたテーマを、例えば前述の「理念を伝える」という軸で作ったら、変化の幅のすくないものになるのは自明です
ここで私の結論を言うと
社内報の発行目的は、具体性をもってはいけないんです!!

だからある意味、発行目的は、企業理念的に考えるとうまくマッチしてきます
企業理念って、多種多様でいろいろですが、どれもこれもシンプルで明快でポジティブですよね
そして複雑なことは書いていない
その存在のあり方、社会に対する姿勢、企業の魂はそこにあるけど、具体性はない

率直に言います

社内報の発行目的は、「会社をよくする」
くらいでいいんです。

もしかしたら創刊の時に何らかの課題や目的があって、そのために社内報を・・
となった場合もあるかもしれませんが
その時の目的をずっと持っていると、無駄な縛りになっちゃうんです

じゃあ目的もなく作るのかといったら、それは全然違う話
各号にテーマ(これも言葉を変えた発行目的ですね)は、自然とあるはずです
ここをしっかり、それこそメンバーで共有して取り組んでみてください

・新入社員をいち早く会社に溶け込ませる!
・会社の交流を刺激させて、部署での飲み会を開催させる
・結果をだした従業員の取り組みとマインドを共有させて刺激を与える

それはその時その時の課題に応じて、流動的に変化するものですから

今回のまとめ
【社内報発行目的の設定での注意ポイント】
・具体的にしない
・永続的なものにしない(いつでも変えられるものにする)
・シンプル&ポジティブ
・その代わり、各号にテーマを持たせる
・半年、1年などと期間を限定しての発行目的は有効

以上です

読んでくださってありがとうございます!

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社内報の価値を定義する

今日は弊社の中心的な事業である社内報について思うことを書いてみます

そのきっかけは先日訪問した会社で、問い合わせの理由をきいたところ
「経費節減のために、さまざまな業者に相談しております」

よくある話でよくある理由なのですが、
私が「それは経費にみあった価値のあるものができていないのでは?」
と返し、突っ込んだ話になりました
最後は大いに納得していただいたのですが、そこで中心になったテーマは社内報の価値についてでした

あらためて、社内報の価値とは何か?

私たちは一貫して、
「社内報の価値は読まれることから始まる」、と定義しています
だからどんなに内容が立派でも、どれだけ真実を語っていても
ある意味で価値はないと申し伝えます
だって読まれなければ、訴求そのものがなされないんですから

ところが、社内報というメディアは、その特性上
体裁やデザイン、斬新性は後回しにされ、理念や会社の風土という枠組みの中で
「きれいに」作られてきたものがとても多いのです

はっきり言います
それは、社内報の価値という観点でみれば
「悪」です
なぜなら、読者はそうした社内報に期待をしなくなるからです
そこにワクワクがないからです

だからこそ、体裁やデザイン、斬新性が重視されてしかるべきなのです

もちろん、それは副次的なことであります
あくまで大事なのは発行目的です
ただ、その提示の仕方が変わるということです

理念を伝えたいなら、理念のことを正直に書き連ねるのではなく
理念を実践できている部署のことを楽しくかっこよく紹介する

新しい中計を解説したいなら、経営企画がつくった資料をアレンジするのではなく
新入社員に突撃取材させたりする

そうすれば発行目的をしっかり実現しつつ、読まれるものになっていくはずです

最近、そうした意図をもった会社が確実に増えてきています
こう言ってはなんですが、私たちに風が吹いてきています♪

短くて、軽くて、カッコいい!
それでいてしっかり読まれて、伝わる社内報

そんな社内報が一つ作れると、私たちは自身をちょっと誇らしく思えます
1月の納品ラッシュが終わりちょっと一息
poso4

春は新入社員の紹介がありますね
どうやっておもしろく紹介するか、考えるのが楽しみです

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