コミュニケーションズ・インのサービス
社内報担当者の皆様!
社内報に限らず、広報誌や会社案内にもみられるこのスタンス。
実はかなりズレています。
そしてそのズレは、実は制作会社の側にもあったりします。
でも、自分に置き換えて考えてください。
こなすべきタスク、突然の顧客対応、日々の業務に追われるなかで
机に置かれた社内報を読むという優先順位、果たして何番目でしょうか?
社内報は読まれないもの
ここがスタート、前提です!
そして
読まれない社内報を読まれるものにする
これが皆さんと私たちのミッションの本質です
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短い社内報とは?
ページの厚さは無言の圧力。
「精読率」の高い社内報は、データ的に短いページ数のものが多いんです。
「昼休みに一気に読み切れる」「薄いから読む気にさせる」、
多くの読者社員のマインドはここにあります。短いとこんなに得する!
- コストが抑えられる!
- 制作者のパワーをじっくりかけられる!
- じつは内容は濃くなる!
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軽い社内報とは?
読者が社内報のページをめくる導線やモチベーション、考えていますか?
社内報は半ば「公的な冊子」ゆえに、生真面目な誌面になりがち。
メッセージは大事ですが、ワクワク感も欲しいもの。
社内報は読まれて初めて価値を生むもの、となれば、
この読まれる工夫は、社内報の価値向上の必須項目なのです。軽いってどういうこと?
- 読者が読みたいのは仲間の記事!
- ビジュアルをたっぷり盛り込んでアイキャッチ
- 導線を集めて、読ませたいページに飛ばす
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かっこいい社内報とは?
文字ぎっしりの誌面より、ビジュアルがあれば読みやすくなる。
かっこいい社内報とはこの前提に加え、写真、見出し、キャッチフレーズに一工夫を加え、目線の集中からのアイキャッチなど、編集面でのテクニックを多用し、より洗練された誌面にすることです。かっこいい誌面とは?
- 新人紹介なら、スーツよりもプライベートの笑顔
- メッセージなら力強いキャッチとビジュアル
- 読むモチベーションを与えて精読率向上
制作フロー
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企業文化と発行目的から、目指す社内報のスタイルを決める
企業はそれぞれ多種多様。大銀行とベンチャー企業では、社内の常識もひっくり返るほど違うもの。伝えたいものも、その伝え方もまるで異なってきます。自社の社内報の適正なカタチとは何か?その正解不正解で、社内報の価値は大きく変わってきます。社員に読まれずゴミ箱に行くのか?毎号待たれて楽しみに読まれるのか?分水嶺はココにあります。だからこそ、外部の声をぜひ聴いてみてください。けっこうズケズケだったりもしますが、有益なこと申し伝えます!
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適切なパワー、適切なボリューム。制作体制の最適化
正直な話、社内報の編集はかなりパワーが必要です。まずは全社的な課題を見据えること。そこから企画立案、原稿制作、ビジュアルの用意、デザイン依頼、といった編集的な作業。さらに各部署、拠点への協力要請はかなり気を使うところ。制作体制の最適化は成功する社内報の鉄則中の鉄則です。一人二人でやりきろうとしても、残念ながら無理です。たくさん見てきました…。社内報担当者の心身の安定のために、社内報の質の担保のために、体制構築の際はきっちり助言いたします!
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発行目的達成のためのPDCAを企画で回す仕組み作り
ページには明確な(裏の)目的が必要です。新人紹介なら、単なる紹介に終わらず、新入社員が職場に溶け込むためのハードルを低くすること。中間計画発表なら、具体的な目標をダイレクトにイメージさせモチベーションを上げること。発行目的達成のために、発行計画は1年2年というスパンで考え、企画それぞれに意図を持たせ、戦略を練ります。効果測定だって実はやり方があるんです!2年後くらいに、いつの間にか変わった社風をみてガッツポーズしましょう!!
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発行目的の実現へ!
制作料金
業界初!一部分のみのアウトソーシングも可能な一目瞭然の料金体系
創刊コンサルティング リニューアルコンサルティング |
0円(制作発注の場合) | |
企画コンサルティング | 8Pまで | 10万円 |
8P以上 | 15万円 | |
取材ディレクション | 半日(1 取材) | 10,000 円 |
全日 | 20,000 円 | |
執筆 | 1pあたり | 25,000 円 |
原稿整理(執筆を受けもたないページ) | 1pあたり | 10,000 円 |
撮影費 | 1 取材2 時間まで | 50,000 円 |
2 時間~ 5 時間 | 70,000 円 | |
1日 | 10万円 | |
デザイン | 表紙 | 40,000 円 |
通常項 | 30,000 円 | |
イラスト (サイズ、発注先によって変動) | 6,000 円~ | |
印刷 | 実費 | |
進行管理費 | 合計額の5% |
※首都圏外での取材の場合は、旅費などは実費請求となります