コミュニケーションズ・インのサービス

社内報担当者の皆様!

社内報社員なんだから読んでくれる・・・そう思って作っていませんか?

社内報に限らず、広報誌や会社案内にもみられるこのスタンス。

実はかなりズレています。

そしてそのズレは、実は制作会社の側にもあったりします。

でも、自分に置き換えて考えてください。

こなすべきタスク、突然の顧客対応、日々の業務に追われるなかで
机に置かれた社内報を読むという優先順位、果たして何番目でしょうか?

社内報は読まれないもの

ここがスタート、前提です!

そして
読まれない社内報を読まれるものにする
これが皆さんと私たちのミッションの本質です

コミュニケーションズインの答え 社内報は「短く」「軽く」「かっこよく」弊社の社内報の制作ポリシーはずばりコレです

テストに出ます!!社内報の方程式

読みやすい社内報 = 読まれる社内報 会社が伝えたい事 ≠ 読者が読みたい事

フリーペーパーと雑誌の違いは何でしょう?

雑誌は、お金を払ってわざわざ買うもの。買った以上は当然レイアウトなんか気にせずちゃんと読みます。

フリーペーパーはタダ。少しでも興味を外れれば簡単に手放されてしまいます。

では社内報は? ちらっと読んでは捨てられる・・・社内報はフリーペーパー寄りのメディアなんです。

だから雑誌と同じ作りではだめ。ココが社内報編集者の、そして社内報制作会社の腕の見せ所です!

会社が伝えたい事 = 読者が読みたい事 に変えていくために、

読みやすい社内報 = 読まれる社内報 であり続けるポイントを生む意識が、社内報制作には欠せないんです!

制作フロー

  • 企業文化と発行目的から、目指す社内報のスタイルを決める

    企業はそれぞれ多種多様。大銀行とベンチャー企業では、社内の常識もひっくり返るほど違うもの。伝えたいものも、その伝え方もまるで異なってきます。自社の社内報の適正なカタチとは何か?その正解不正解で、社内報の価値は大きく変わってきます。社員に読まれずゴミ箱に行くのか?毎号待たれて楽しみに読まれるのか?分水嶺はココにあります。だからこそ、外部の声をぜひ聴いてみてください。けっこうズケズケだったりもしますが、有益なこと申し伝えます!

  • 適切なパワー、適切なボリューム。制作体制の最適化

    正直な話、社内報の編集はかなりパワーが必要です。まずは全社的な課題を見据えること。そこから企画立案、原稿制作、ビジュアルの用意、デザイン依頼、といった編集的な作業。さらに各部署、拠点への協力要請はかなり気を使うところ。制作体制の最適化は成功する社内報の鉄則中の鉄則です。一人二人でやりきろうとしても、残念ながら無理です。たくさん見てきました…。社内報担当者の心身の安定のために、社内報の質の担保のために、体制構築の際はきっちり助言いたします!

  • 発行目的達成のためのPDCAを企画で回す仕組み作り

    ページには明確な(裏の)目的が必要です。新人紹介なら、単なる紹介に終わらず、新入社員が職場に溶け込むためのハードルを低くすること。中間計画発表なら、具体的な目標をダイレクトにイメージさせモチベーションを上げること。発行目的達成のために、発行計画は1年2年というスパンで考え、企画それぞれに意図を持たせ、戦略を練ります。効果測定だって実はやり方があるんです!2年後くらいに、いつの間にか変わった社風をみてガッツポーズしましょう!!

  • 発行目的の実現へ!

制作料金

業界初!一部分のみのアウトソーシングも可能な一目瞭然の料金体系

創刊コンサルティング
リニューアルコンサルティング
0円(制作発注の場合)
企画コンサルティング 8Pまで 10万円
8P以上 15万円
取材ディレクション 半日(1 取材) 10,000 円
全日 20,000 円
執筆 1pあたり 25,000 円
原稿整理(執筆を受けもたないページ) 1pあたり 10,000 円
撮影費 1 取材2 時間まで 50,000 円
2 時間~ 5 時間 70,000 円
1日 10万円
デザイン 表紙 40,000 円
通常項 30,000 円
イラスト (サイズ、発注先によって変動) 6,000 円~
印刷 実費
進行管理費 合計額の5%

※首都圏外での取材の場合は、旅費などは実費請求となります

A4判 8ページ 2000部納品 弊社原稿制作4ページ(取材2件 撮影1件)ご担当者制作4ページ(編集は弊社)レイアウト 印刷費込 60万円

特別インタビュー

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