社内報のページ数最適化計画

社内報:読まれるページ数はある?

今回は社内報のボリューム、ページ数について書いてみたいと思います

 

社内報にはけっこうさまざまなスタイルがあります

・年に2回発行で、共有すべき情報を全部入れたい

・年4回発行で、発行目的に準じたつくりをする

・隔月、あるいは月間で、社内コミュニケーションツールとしての役割をしっかり持つ

などなど

発行目的そのものが、

理念浸透だったり、社内のコミュニケーション活性化、モチベーションアップやロイヤリティのアップ

目的もサイクルもそれぞれに違うのだから、
ページ数やボリュームだって異なってくる・・・

これは当然の流れと言える・・・

これそれっぽいですが、事実ではないと思っています

弊社の見解ではありますが、自信をもって書きます

社内報には適したページ数が存在します

そのページ数は、A4サイズで8P~16P
この程度の情報量です

 

理由ですが、
社内報には、発行目的に応じて伝えたいことがあります

で、これはお手伝いする制作会社も悪いんですが

社内報発行側は、それをすべて掲載しようとする傾向があります

その状況にくわえて、様々な部署や個人から

掲載打診がきたりして、それに応えているともうあっというまに

ぎっちぎちに詰まった内容になりかねません

制作サイド的には要望と目的に応えた一冊となったはずですが

読者からすると、読みたいものになっていない

そもそも従業員が、
いつ読むのか? 
どんな気分で読むのか? 

大切な読者である従業員の読む瞬間のマインドとシーンに即したものであるのか

これはとても大事なことです

以前から、性質的に社内報とフリーペーパーは似ていると書いていますが

フリーペーパーは、編集サイドは徹底的に読者の読むマインドをイメージして作るのに対し

社内報のほとんどは、その姿勢が抜け落ちているのです

ゆえに、ページ数です

多すぎは禁物、詰め込みすぎは禁物

 

社内報を軽量化すると生まれるメリット

 

もし現在、詰め込みすぎ、20P以上になっているのならば以下の点をチェックしてみてください

・この内容紹介にこのボリュームが必要か?
・この情報ならイントラネットで十分では?
・この企画は発行目的的に必要か?

削りまくる必要はありませんが、不必要な部分は目につくでしょう

そして、その無駄を減らしてブラッシュアップすると、以下のメリットが生まれます

・精読率があがります

読まれて初めて価値を生むのが社内報。それが読まれるのですからそのまま財産です

・制作費の軽減できます

マンパワーはもちろん、デザインや印刷コストも削減。

 

そしてこれは経験則ですが、

短く薄くなった社内報に対して、従業員サイドはほぼ間違いなく好感をもって受け止められます

そのリニューアルの際に、

「なぜボリュームを軽くしたのか?」

という記事を載せて、社内報への意識を高めるチャンスも生まれます

 

もし、20P以上の社内報を作られている方

あるは、作っている社内報のページ当たりの文字量が1500文字を超えている方

ぜひ、社内報ボリュームの最適化

検討してみてください

 

従業員読者マインドについて考えるだけでも

記事に変化が生まれます!

 

呼んでいただきありがとうございました。

 

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