社長はスーパーマンであるべき
まず、社長はスーパーマンであるべき
問題のあるところすべてに顔を出し解決へ導き
悩む従業員がいれば行ってその悩みを解消し
従業員が働きやすい環境を作り出し
自らがニーズのあるお客さまを探し
どこよりも優れたサービスを開発し提供できる体制を整え
対価に応じた報酬をもらい、そして払う
あらゆる問題はすべて社長の責任
これはできるできないではなく、意志と意識の問題である
そして経営者として、この覚悟、考え、決意は
力強く従業員に伝えるべきである
企業理念に落としこんでもいい
朝礼でダイレクトに発信するのもいい
整理して伝えたいというなら社内報も有効だ
伝えるためだけに研修や合宿を行う価値もある
まず、伝えよう
会社のエンジンはここにある
伝えないわけにはいかない
スーパーマン宣言!
リソースは要りません
決意と覚悟だけの大変リーズナブルな組織改善のツールです