社長日記 | 株式会社コミュニケーションズ・イン    

コロナウイルス対策 ~社内広報の視点ですべきこと~

2020年03月30日

オリンピックは延期となり、さらには愛すべき喜劇王までを失いました

ロックダウンも現実的な今、経済の底は抜けたまま、コロナ禍の深みは今だ見えてきません

人は今、コロナに対しこれ以上ないほどの関心と意識をもっています

ゆえに、コロナに関する広報的な開示は、きわめて繊細に正確に行う必要があります

とはいいつつ、ほとんどの中小企業では「広報」という視点をもってはいないのが現実。そんな方々を対象に、先日、コロナウイルスの当事者になってしまったときのためのセミナーを行いました

状況が状況ゆえに、ズームを利用したオンラインセミナーという、我々としてはかなり実験的な形での実施でしたが

幸いにも、興味のある内容でああったのか、参加者に恵まれ、質疑応答まで含めて厚い議論が交わされました

当日の動画をアップしておりますのでぜひご覧ください リンクはコチラ

 

その内容を簡単に紹介いたします

今回は、比較的小規模の店舗、来訪の多いオフィスなどを構える事業者にしぼったセミナーでした。

おそらく「広報」という視点を十分にもっていない事業者向け、といってもよいかもしれません

今回のテーマは下記

タイプA 自社においてコロナウイルスの感染者がでてしまった場合

タイプB 自社、特に店舗などに感染者の来訪が確認された場合

この2点にしぼった話をします。

 

まずは

タイプA 自社においてコロナウイルスの感染者がでてしまった場合

重要なのは一定時間滞在した「場所」の特定。感染者の属性は関係なく、パート・アルバイト、協力会社スタッフも正社員も同じ扱いです。

感染の発覚は【風邪症状→欠勤→検査受診→陽性反応→保健所から連絡】というパターンとなりがちです。
陽性・陰性の確定前でも保健所が消毒や聞き取りに動くこともありえます。
消毒や濃厚接触者の特定は保健所が主導してくれますので、事業者は原則として保健所の見解を尊重し、従業員の処遇や施設稼働の可否などを判断することが中心的な役割です。

タイプB 自社、特に店舗などに感染者の来訪が確認された場合

他所にて感染した人物の行動調査の過程で、その「立ち寄り先」として自社施設が特定され、保健所が聞き取りや消毒に訪れるケースがこれに該当します。
この場合、当該施設が「立ち寄り先」として行政当局から特定(名称公表)されることはほとんどありません。
基本的に、保健所の指示に従い、消毒や農耕接触者の特定への協力等が中心的なタスクとなります。

さて、最大の問題である開示方法について

自社従業員が感染した場合(タイプA)は、自主開示を原則となります。
「こちら側」が外部に対してご迷惑をおかけする構図であり、万が一隠蔽したとして、あとで発覚したとき、取引先やお客様などから強く非難されるリスクがあります。これは存続不可能なほどのレベルとなることが、これまでの事例から推察されます。
また、行政が施設名を公表すれば、開示するしか選択肢はそもそもありません。

自社施設が感染者の「立ち寄り先」となった場合(タイプB)は、実際の状況によって開示の是非を検討します。
当該施設の性質、消毒作業の状況、テナントへの告知の有無などを総合的に検討し、「施設の(社会的)性質上、あえて開示するのが当社の責任」「どのみち情報は出てしまう」などと判断する場合、あえて開示する、というケースもありえます。

「自主的に開示する理由」とは何か?
来場者、お客様、取引先など外部関係者の安全確保のためというのが一つ。あらゆる関係先に対する、企業・事業者としての説明責任もあります。
そして、最後になりましたが「あとで発覚」したときのリスクの大きさがあげられます。

この時代、今の状況に鑑みると「何か事件があった」という事実はほぼ間違いなく人の口に上ります。知る人間が単一であるケースはまれで、テナントオーナーや消毒現場の目撃者など、「ばれない」ことを想定することは、もはや現実的ではありません。

人は、コロナの被害を受けた場合は、単なる被害者ですが、これを隠蔽し感染を広げるような選択をした段階で、悪質な加害者となるのです。

開示するしないの選択は、自社自身のありようを決める選択でもあるのです。

 

ではどのように開示しているのかという事例を、見てみると
ケース① 電通

https://www.dentsu.co.jp/news/sp/release/2020/0225-010021.html

ケース② 日立製作所

https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2020/03/0317b.html

内容はいたってシンプルで、

・感染者(陽性)の発生と対処

・濃厚接触者の人数と対処

・その他従業員への対処

・施設の消毒作業の状況

などを列挙したうえで「保健所の指導に従い、適切に対応」「お客様など関係先にはご迷惑をおかけしないよう努める」ことを強調する流れが一般的です。これらの文例は、悲しいことですが、今はネットで容易く確認できるでしょう。

当事者となった場合、ケースによっては開示に踏み切り、保健所の指示に従い、ステークホルダーに対して誠実であることいがい、正解はないというのが現実です。

しかしながら、危機はチャンスにもなる!

その覚悟をもって、ことにあたっていく必要があります。

コロナは人類にとっても未曾有の災厄となりつつあります。

自分たちのみの視点よりも、全体的な視点での選択をすることが、自身守ることにもつながっていると考えます。

皆さん、絶対にこの危機を乗り切りましょう!

そしてコロナを過去のものとしたときに、あの時があったから今があるんだ! と懐かしむことをイメージして、打ち勝ちましょう!!

 

最後に、関連リンク、ひとまとめにしておきます。

従業員(出勤停止・手当など)に関すること
まずは厚生労働省HPのFAQをチェックしてください!
例:企業の方向け

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00007.html

その他、症状や受診などに関する不安は行政の窓口で相談を
新型コロナウイルス感染症にかかったと思ったら・・(帰国者・接触者相談センター/各都道府県

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html
厚生労働省の相談窓口
電話番号:0120-565653(フリーダイヤル) 受付時間:9時00分~21時00分(土日・祝日も実施)

コロナに関する広報対策、あるいは本セミナーに関する弊社の窓口

お問い合わせ

ウェブサイトをリニューアルしました

2020年03月24日

もう面倒くさいことは語りません!

コロナは、日本も世界もあり方そのものを変えるような再構築を必然としてしまいました

だからこそ! だからこそ(会社に、団体に、個人に)できること

ここにフォーカスして、コロナ後の世界に向けて力を発揮してくことが、大事になってくるのではないでしょうか

 

私たちの強みは伝える、伝わる媒体を作ること

読まれないものを読まれる価値のあるものに進化させ

法人と個人をつなげるお手伝いをすることです

 

社内報制作では、最もエッジの聞いた提案と、ファンが山ほど増える社内報をつくれる制作会社になり

会社案内では、魅力がダイレクトに確実に伝わる案内を制作して営業成果に寄与し

組織づくりでは、ピンポイントもマクロも実効力マックスの施策と実行を担い

お客様に貢献する覚悟です

 

もうなんでもやるしかありません!

 

コロナ問題が完結した後で、「でもあれがあったから今があるんだねえ」と語れる未来を創り上げましょう!

 

社内広報に関する専門のコミュニティを発足します!

社内報、社内イベント、社内ブランディング、風土づくり、理念浸透、社内を変える様々な取り組みに向かう皆様を

包括的に応援し、仲間同士の情報交換などを行える、コミュニティを年内に立ち上げます。

営業色はゼロ! 入会大会などの面倒もゼロ! お気軽に参加いただける、有益なコミュニティを目指します!

社内広報専門コミュニティ 開設準備室 説明や事前登録はコチラ!

 

 

コンペに勝つ!

2017年05月10日

弊社は、自分で言うのもなんですが、非常にコンペに強い会社です
特に社内報制作、パンフレット、広報誌などの紙媒体制作のコンペでは、かなりの勝率を誇っています

 

なぜか?

 

・150%の力でがんばっているから
・お客様のニーズを必死で汲み取ろうとしているから
・制作における強力なスペシャリティがあるから
・価値を生み出す独自性があるから
・ポジティブなエネルギーにあふれているから
・コスト面で優位にいるから

 

クイズみたいになってしまってすみませんが
どれが、みなさんのなかに、上記のなかでピンときたものはありましたか?


コンペに勝つということは、
ライバル会社を差し置いて、何かがお客様に届くということです

 

「いいものを作ってくれそうだ」
「他社事例もすばらしいし信頼できる」
「コストパフォーマンスがすばらしい」
「この会社なら担当の私のストレスが一番なさそう」
「情熱を感じた」
「一生懸命なところがよかった」
「プレゼンがよかった、わかりやすかった」
などなど

 

何が勝因なのか、何が刺さるのかはなかなか予測はできませんが
ともかく、何かが届いてライバルに対して差をつけられたということです

 

弊社にも、私にも
当然ではありますが、コンペでなかなか勝てない時代がありました

 

そのときに自分にあった言い訳 ↓
「あの競合が出てきたら、厳しい」
「コンペに注力する十分な時間がない」
「今回は自分たちの強みと相手のニーズとの相性が悪い」

 

ああ・・書いてていやになりますが、つい口からは上記みたいな言葉が漏れていました
かっこわるい・・・
と今は思います

 

何が変わったのか?
それはやはり、成功体験でした

 

もう何年も前、創業したての実績のない弊社になぜか舞い込んだ
大きな案件のコンペ参加依頼
ここを獲れば、すべてがうまくいく!
そう確信に近いものがありました

 

もう死ぬ気でした
相手がどこだろうと関係ない
今まで1案件に注力してきたパワーが10だとすれば、200くらいはつぎ込みました
やれることは全部やって、いままで考えもしなかった工夫やアイデアもすべて盛り込んで
資料も練りに練って、自分たちでとことん納得いくまで作り込みました
プレゼンの練習も万全
コンペの当日はその場で拍手までいただきました

 

結果、圧勝でした。その場でほぼ確約をいただくような感じで
1時間後には決定の電話

 

スタッフ一同感動で涙を流しました

 

そこで得たものは何か?

 

「このくらいやれば、コンペで圧勝できる!!」

 

という経験でした
言い換えれば、「なんだ、このくらいやれば、獲れるのか!」
という自信でした

 

「じゃあやればいいじゃん!!」

 

一番の財産は、このマインドセットを獲得したことでした

 

最初に挙げた
・150%の力でがんばっているから
・お客様のニーズを必死で汲み取ろうとしているから
・制作における強力なスペシャリティがあるから
・価値を生み出す独自性があるから
・ポジティブなエネルギーにあふれているから
・コスト面で優位にいるから

 

このなかでどれが一番大事か?
それは、すべてです
この中に挙げられていない、改善の可能性のあるものもふくめてすべてです
仕事は、信頼は、実績は、やり切れば取れます

 

このマインドセットを築き上げて、そして繋げていくことが
成長だと思っています

 

今日も良い一日をお過ごしください

 

応援クリック、よろしくお願いします

人気ブログランキングへ

5歳児の認識

2016年10月11日

先日、5歳になったばかりの長男が風邪をこじらせ
けっこうな気管支炎になってしまいました

 

非常に激しく咳き込み、つらそうな長男
すぐにクリニックに行き、いくつかの薬を処方してもらいました

 

そのうちの一つが、いわゆる吸引タイプの喘息治療薬でした

↑いわゆるこういうやつです

 

で、息をふーーっと吐いて、一気に吸い込むんだよ

 

と長男に伝えてみても、なかなかできないんです
ふーーーっと吐くしかできないんです

 

つまり「吸う」がわからない
認識できないんです

 

水の中にいる魚が水を認識できない
みたいなものなんでしょうかね

 

当たり前にしすぎていることだから、それとわからない

 

その時は、息子になんとか薬を採らせないと! という思いで必死でしたが
のちほど、このことは妻とも話しました

 

人は、当たり前になりすぎたことほど認識できないんだよねー

 

もうこびりついてしまうほどに癖になった思考パターンとか考え方
慣れすぎてしまった環境

 

なんかいろいろある気がしました

 

代表的なのは両親とか家族への感謝なんかもそうかもしれません


阿部敏郎さんという方がこんなブログを書いていました
http://abetoshiro.ti-da.net/e8886355.html

 

今生まれた!!!

 

1日で一回でもいいので、こういう気持ちになれたら、気づくこと、感謝することとかが増えそうですね

 

今日も良い1日を!

突然のぼやき

2016年06月24日

久しぶりのブログは超私事、ヘアスタイルの話です

 

実はわたくし、会社のプロフィール写真でもそうであるように
ずーーーっと、坊主頭でした

 

20代後半から
微妙に拡大するおでこ
力強さを徐々に失う前髪
その結果
とても繊細なヘアスタイルを要求され(当時は独身)
そんな後ろ向きな格闘を2~3年続けていました
ついに
「全部刈ってしまえ!」
の衝動にとらわれ始めたのが15年前
廉価な床屋さんで、刈っちゃってください! とお願いした結果

 

「おお、意外と生え際健闘してるじゃないか!」

 

が当時の感想でした
以来、おでこと生え際との陣地争奪戦、いわばDNAとの戦いを気にすることをやめ
のうのうとヘアスタイルへ注力パワーを他事にまわし、建設的に生きてきたのですが

 

わけあって、再び髪を伸ばすことになったのです
数か月伸ばして、15年ぶりにいった美容院
そこで五郎丸ばりのベリーベリーショートにしてイメチェンをはかってみました

 

その自分での感想は
「おおおおお! 思ってたよりずっと髪が残っている!」
でした
いわば、禿じゃなくて、ちょっとおでこが広い人のカテゴリーに入るレベルと自己認識(審査甘め)

 

そう思ってさっそうといろいろな人に会うと、
お世辞もあるんでしょうが、けっこうな好印象、好感触♪

 

でもその中に、突然噴き出す人とかもちらほら

 

あまりにちょいちょいそういう反応の人がいるんで
ちょっと問い詰めたところ

 

完璧に植毛を疑われていました

 

「植毛しましたよね」と面と向かって聴く人は、まあ世の中にそうはいません
故に、「私が植毛した」と思いつつ、それを胸に秘めて私とのコミュニケーションをやり過ごした方も
相当するいると推察しています

 

誤解です!!!!!!!

 

本当に誤解です!!!!!

 

私は本当に、意外と髪が残っていただけです!!!!!

 

この場を借りて誤解を解かせてください

仲間に恵まれていることに感謝

2015年12月11日

私の性格の一側面
よく言えば優しい
悪く言えば、煮え切らない、優柔不断

 

ビジネスの場面では、時として悪く働くこともあります

 

お客様にお願いしていた取材原稿や写真
スタッフに頼んでいた資料やレイアウト

 

コストもかけて手間もかけ、
しっかりやっていただいているにも関わらず
求めている水準に達していない場合

 

私は、
「じゃあ、これでなんとかしておきます!」
「とりあえず、これでOK!」
なんてつい言ってしまうことがたびたび・・・・・

 

でもこれ、ダメです

 

ベストを求める姿勢もぶれているし
ぶつかることを恐れた事なかれ主義でもあるし
やさしさでも何でもない・・・
スタッフやお客様の学びのすら奪っていることにもなる

 

でも・・・つい、地の性格から沁みついている反射のように
こういう返答をしてしまうこともがある

 

今回もある案件で似たような返信をしてしまいそうになった時
ずばっと指摘されました

 

おかげで、自覚が再度促され、気づきが進み、自分が成長できる
結果、お客様やスタッフのためにもなる

 

感謝!です

 

応援クリック、よろしくお願いします

人気ブログランキングへ

子供が生まれて思うこと

2015年07月24日

私事ですが、先日、第二子を授かりました
これで我が家は、私と妻に、長男&次男
汗臭い家一直線となることとなりました(汗)

 

一般的に、男性は守るべくものができると
より収入や昇進を目指して無理をしがちですが
どうやら私は違うようです

 

逆に無理をしないように
より自然体でいられるように
楽にリラックスして自分の価値をはっきできるように

 

そんな風に、仕事や自分のあり方をシフトしていく流れになってきました

 

ここでいう無理とは、「できないものをやろうとすること」です
それよりは、人より明らかに優れている得意分野をゴシゴシ磨いていったほうが
貢献度合いは大きくなるし、価値も高まっていく
しかも楽に生きられる

 

今までもそうしてきたつもりだったんですが
まだまだ硬直してる部分は多かったようです

 

改めて!

 

才能を信じて、それをしっかり磨いて、
それで生きていこうと思いました

 

応援クリック、よろしくお願いします

人気ブログランキングへ

選挙に行ってきました! んですが・・・

2015年04月27日

本日は地方統一戦選挙投票日

 

というわけで、練馬区民として、政策に共感したあの人に入れようと
朝もはよから地元の小学校に行ってまいりました
実は、この「小学校に入れる」というの、けっこう楽しいですよね
行程も体育館もなんか懐かしくて、子供なんか連れてこうものなら
興奮してひとしきりは遊んでなかなか帰れないものです

 

で、選挙の話

 

まずは体育館に入ると、選挙用紙を受け取って一箇所にチェックを入れる人 一人
その私に「あちらで紙を受け取ってください」 という人 一人
机が変わって、紙を受け取って「用紙はあちらです」という人 一人
投票用紙を渡す人 一人

 

記名を終えて投票箱に紙をいれたら、その向こうに「立会人」と書いた机に座る人 四人

 

さらには、交代するのであろうか手持ち無沙汰にしている人 四人

 

これ、どういう基準になっているのかはわかりませんが、おそらくは日当がでているはずです
区職員であった場合(おそらく立会人以外はそうであろう)比較的高水準の給与の休出手当と残業代
少なく見積もっても、この投票所の人件費だけで10万円は超えるでしょう
これが練馬区全体でいくつあるのかと考えたらぞっとします

 

これ、明らかに無駄遣いですよね
アウトソーシングすればもっと廉価で効率的にやれるところあるんじゃないですかね?

 

年度末に意味不明の道路工事とか、こういうのとか
あからさまな無駄使いの現場に出くわすと、なんだかなあと思います

 

税金を収めるのは義務であり、きっちりその責務は果たしますが・・・・
こういうの全部正す! って言ってくれて、きっちり実行してくれる人
いたら、周り巻き込んで応援するのになあ・・・

 

と思った次第です

小諸そばってすごいですよね

2015年03月27日

最初に申しておきますが、ちっさいちっさい話です
おっさんのちっさい話なんぞ聞きたくないという方は、今回はスルーでよろしくです♪

 

最強コスパとおいしさでサラリーマンの胃袋をがっちり掴んでいる「小諸そば」
数ある立ち食いそばチェーンのなかでも、私が一番贔屓にしているお店です

 

腹ペコな上にタイトなスケジュールで移動中とかに、小諸そばが目に入ると
心に「♪」が踊ります

 

そんな日に駆け込んだ神田店
ごった返す店内
華麗にさばく店員さんたち
各々で食事を済ませるおじさまたち

 

スローフードもいいですが、
これはこれで美しさ(機能美)を感じてしまうのは私だけっすかね?

 

そんな私は、そぼろ丼とかけそばのセットを頼んだんですが
流れるような熟練の手つきでそばを茹でる店長さんが
私のそばを用意するその傍らで、他の店員さんがつくったそぼろ丼を見て
「そぼろ少ない! 」と差し戻しを指示していました

 

へー!と思いました
そぼろが多いならともかく、少ないで戻すんだ! と・・・
ごった返す店内で目が回るほど多忙でも、そこはきっちり守るんだ! と・・・

 

廉価で提供を受ける以上、べつにそぼろが少なくってこっちはありがたくいただきます
けど、店として、そこはきっちり価値を維持するんだなあと思って、
正直感動しました

 

小諸そばのプライドが、こんな些細なちっさいちっさいワンシーンで見て取れました

 

ブランドを作るのは、こういうブレない価値を維持する姿勢ですよね!

 

あー、また食べたくなってきた・・・(結局美味いから好きなんですけど)

応援クリック、よろしくお願いします

人気ブログランキングへ