従業員に熱心に読まれる社内報とはどんなものなのか? | 株式会社コミュニケーションズ・イン    

スタッフの提言

従業員に熱心に読まれる社内報とはどんなものなのか?

2013年07月04日

今日は社内報についでです。ちなみに、今回は紙メディアに限定してのお話です

 

いまさらですが、社内報は組織の縦横斜めに共通の情報を発信するツールです
発行側としては、当然読んでもらって何かを知ったり感じてほしいところ

 

ですが、これがなかなか
配られたそばから、つまれた資料の上に置かれてそのまま・・・
ぱらぱらっと目を通して、精読には程遠い読まれ度

 

社内報制作会社としていうのもなんですが、この状態も度を越せば
「出しても無駄!」となってしまうのです

 

では、読まれる社内報になるためにはどうすればいいか?

 

テクニック論やネタの選定の話は、とりあえず置いておいて
一番最初の前提として、制作側が間違ってしまいがちな認識があります
それは
読者が読みたいもの ≠ 発行者が読んでほしいもの

 

これは言い換えれば、
社内報には従業員にとって、読みたいものが載っていないということです

 

言ってしまえば当然ですが、社内報担当者はついつい
同じ会社の仲間だから、同じ理念の下で働く従業員だから・・・
と、上記の考えを失いがちです

 

ここで考えをちょっとだけ改めてください

 

読者である従業員は、お客様

 

これです

 

そしてご自身を、社内報担当ということをちょっと忘れて
手に取って読んでもらうためにはどうすればいいかを必死で考えてつくっている
フリーぺーパーなどの編集者、 という位置に立ってみてください

 

ちょっといいです
社内報はフリーペーパーではないので、まるっきりこの視座から作るとちょっとおかしなことになりますが
媒体の特質は似ているんです

 

「読んでもらわなきゃ始まらない」
という点において

 

そうすることで、かなり作りの問題点が見えてくるはずです
表紙は?
特集は?
新人紹介は?
部署の紹介のスタンスは?
コミュニケーションページは?

 

伝える方法、その改善はゴールがないほどあるんです!!

 

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高橋 健

編集者から社内報制作プランナーへ。そして人々が幸せに働く組織変革を行う会社起業。バラバラの人生がすべてつながり、得がたい人脈を得て、今株式会社コミュニケーションズ・インを経営しています。人生は一度、最高の挑戦にワクワクしながら仕事をしています!