スタッフの提言
しかめっ面2 (昨日の続き)
2013年06月24日
昨日のブログで、フェイスブックのほうに書き込みをいただき
それに対しての返信で
表情に現れるものというのは、「自覚」なのではないか、と書きました
例えばリッツカールトンのサービスパーソン
客前でしかめっ面をすることなど、まずないでしょう
なぜなら、自分たちは紳士淑女をおもてなしする紳士淑女なんですからね
自分は◯◯な人間だ
という自覚、信念、思いは、顔に出ます
逆に、
・私はつかれている
・私はついていない
みたいな心の状態の時には、そりゃもうつまらない顔をしていることでしょう
心の状態 × 表情 = いろいろな結果
これは、方程式みたいなもんだと思います
じゃあ方程式だとすれば、解は操る!?!?
というわけで、とりあえず笑顔って、いい方法なんじゃないですかね
楽しいですし
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高橋 健
編集者から社内報制作プランナーへ。そして人々が幸せに働く組織変革を行う会社起業。バラバラの人生がすべてつながり、得がたい人脈を得て、今株式会社コミュニケーションズ・インを経営しています。人生は一度、最高の挑戦にワクワクしながら仕事をしています!

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