しかめっ面2 (昨日の続き)

昨日のブログで、フェイスブックのほうに書き込みをいただき
それに対しての返信で
表情に現れるものというのは、「自覚」なのではないか、と書きました

 

例えばリッツカールトンのサービスパーソン
客前でしかめっ面をすることなど、まずないでしょう

 

なぜなら、自分たちは紳士淑女をおもてなしする紳士淑女なんですからね

 

自分は◯◯な人間だ

 

という自覚、信念、思いは、顔に出ます

 

逆に、
・私はつかれている
・私はついていない

 

みたいな心の状態の時には、そりゃもうつまらない顔をしていることでしょう

 

心の状態 × 表情 = いろいろな結果

 

これは、方程式みたいなもんだと思います
じゃあ方程式だとすれば、解は操る!?!?

 

というわけで、とりあえず笑顔って、いい方法なんじゃないですかね
楽しいですし