「社内報」という言葉の呪縛

2019年11月28日

社内報の制作担当としては、いわばNGワードなのかもしれませんが

 

社内報という言葉、
実は、かなり、創るものの方向性を縛ってしまう言葉でもあります

 

皆さんも、「社内報」 と口にしたとき、その瞬間に頭の中になんらかのイメージ、認識が浮かびませんか?
人は何かを作るとき、そのイメージ、認識から完全に逃れることはできません
そしてこの場合「社内報」という言葉はけっこう強力なのです
・会社専用の印刷物
・会社が作るもの
・会社の利益に即した社内用のPRツール
などなど
そんな背景も後押しし、どうしても社内報は、
社内報としてあるべき姿という抽象的な力に誘導されてしまいがちなのです

 

それでよし! となる場合ももちろん多数あります
発行目的が、シンプルな情報共有であったり、理念浸透、創業者精神の共有、教育といったものであれば、「堅さ」はむしろ必要なものです

 

ただし、読まれやすくするには、相当の工夫が必要です

 

コミュニケーションツールとして使いたい場合や、モチベーションを高めるといった
発行目的がある場合、この「社内報」という言葉は、適さない場合もあるのです

 

弊社は、時にこの「社内報」という言葉を使いません
例えば、弊社の事例でいえば、こんな言葉に定義したお客様がいます
・やる気マガジン
・パワーマガジン

 

これは言葉遊びではありません。
社内報という冊子の方向性、制作側のポリシー、読者に伝わる波及力
すべてに、けっこう影響する大事な最初の組み立てです

 

だからこそ、自社で作ろうとしている媒体の本質をちゃんと考えると
こんな出だしの出だしから、いろいろ考えることってあるんです

社内報制作雑感 2018/5/21(社内報専門制作会社 社長のつぶやき)

2018年05月21日

社内報の発行目的は、絞れば絞るほど効果が出ます


「全社員に理念を訴求する」

 

という目的よりは


理念の最初の言葉である「誠意」を、各社員がそれぞれの解釈で語れるようにする

新入社員を一日も早く社内になじませる

 

のほうが、誌面がより具体化され、伝わるもの近づきます
つまり、発行目的の実現が期待され、価値のある社内報になります

 

私たちは提案や制作の際に、号ごとに目標を定めたりします

 

「この号は、ちょっとでもいいからとなりの部署に対して肯定的なイメージを持たせよう」

 

「今回の特集で、部課内で企画される飲み会の数を増やそう」

 

そんな制作チームだけで共有されるその号だけの裏発行目的が設定されたりします

 

これは、社内報の制作担当の方にはぜひ考えてほしい方法論です
とくに、社内報は、読まれにくいメディアということはわかっていつつ
有効な手段を持てず、なかなか流れを変えられないと思っている方にこそ
取り入れてほしいです

 

制作会社と制作担当の完成誌面のイメージ共有は、成果物にものすごく大きな影響を与えます
最初の編集会議で、このあたりをじっくり落とし込んでイメージを共有しておけば
制作そのものがスムーズになり、誌面の完成度も間違いなく上がります

 

困ったときの裏発行目的設定

 

ぜひご検討くださいませ

 

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新年度の誓い!

2018年04月04日

どこよりも読まれる、人の心に刺さる社内報と会社案内をつくろう!
そう心に決めて、起業したのが2012年

 

お陰様で、弊社も6期目を迎えることができました
ひとえに、お得意先様、協力者、そして弊社スタッフなど、すべてのステークホルダーの皆様のおかげです

 

本当にもう・・・感謝しかありません

 

2018年度、私たちはより創意工夫をし、弊社の創業時の想いをそのままに
読まれる&心に刺さる 制作物を作り続けます

 

株式会社コミュニケーションズ・イン
代表取締役社長 高橋健

社内報の企画を立てる前に確認しておきたいこと

2017年10月31日

社内報はページ数によって企画の質が変わってくる

 

16P以上のものとなると、ある程度骨太な読み物、特集が必要となってくる
これが
8Pの短いものだと、部署紹介や情報共有記事などでほとんどのページは埋まり、
せいぜい一見開きか、表4などに自由度もたせたりするぐらいとなる

 

この両者は完全に目的が違う
前者は、会社の問題、課題に鑑みてそれを直接提起するようなものが作れるし、
それだけのコストをかける以上、社内報に期待される役割もある程度の重みをもっているだろう

 

しかし、この重みがあればあるほど、長大な社内報は「読まれ度」において危うさを増す
率直に言えば、大半の従業員は、ボリュームたっぷり文字たっぷりの特集記事を
精読しようとはおもってはくれないのだ

 

このブログでも何度か書いたが
「会社が伝えたいもの」 と 「読者が読みたいもの」は違う

 

社内報は紙媒体であり、読者である従業員にとっては、ただの冊子なのだ
経営層が「社内報をしっかり読もう」というような強いメッセージでも発していない限り
社内報は読まれにくい
この前提を無視して、伝えたい事だけを記事にしていると
その社内報は読まれない つまりは価値の低いものになってしまうのだ

 

だからこそ、ボリュームのある特集を企画するときは
しつこいほどに読者視点にたっての検証が必要となる

 

・何が書いてあるかある程度すぐにわかる簡潔な見出しや説明がある
・ビジュアルや図表を駆使して読みやすさを考えたレイアウトをしている
・従業員である仲間がでている
・メッセージだけでなく、共感を得るポイントを意識したつくりになっている
・興味を持たせるようなインパクトなるタイトル、扉、表紙になっている

 

などなど・・・あげればキリがないほどポイントがある
それだけ、読者視点で記事をつくるということは、奥が深く、大事なことなのだ

 

ただし結論をいえば、読者視点で記事をつくることに正解はない
従業員読者の背景は、会社によって異なるし、状態、理念などにもよって
読者にマッチする誌面の質は変わってくるからだ

 

だからまず、予断をもってことにあたることがポイントとなる


社内報はいつ読まれるのか? 昼休みか?終業後か?持ち帰っての帰宅後か?
もっとも伝えたい世代はどこか?(記事別に考えてもよい)  それは男性か? 女性か? 何歳なのか?
どのようなつくりが好まれるのか?

 

これらを整理して社内報制作に係る関係者全員と共有しておくことが
チームを有機的にする最初のポイントだ

 

自社の多忙な40代男性社員に響く企画を立てる際、
凝ったチャーシューの作り方を載せるより、5分でできるずぼら飯のほうが端的に読まれ度は上がる
これは、正解とは言わないが、「何かを伝える」という点においては、価値のあるものができたと言える

 

ならばこれを社内報でやるならば・・・・?

 

と考えると、誌面で見直すべきポイントはでてくるはずだ

 

読んでくださってありがとうございます
今日も良い一日をお過ごしください

 

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コンペに勝つ!

2017年05月10日

弊社は、自分で言うのもなんですが、非常にコンペに強い会社です
特に社内報制作、パンフレット、広報誌などの紙媒体制作のコンペでは、かなりの勝率を誇っています

 

なぜか?

 

・150%の力でがんばっているから
・お客様のニーズを必死で汲み取ろうとしているから
・制作における強力なスペシャリティがあるから
・価値を生み出す独自性があるから
・ポジティブなエネルギーにあふれているから
・コスト面で優位にいるから

 

クイズみたいになってしまってすみませんが
どれが、みなさんのなかに、上記のなかでピンときたものはありましたか?


コンペに勝つということは、
ライバル会社を差し置いて、何かがお客様に届くということです

 

「いいものを作ってくれそうだ」
「他社事例もすばらしいし信頼できる」
「コストパフォーマンスがすばらしい」
「この会社なら担当の私のストレスが一番なさそう」
「情熱を感じた」
「一生懸命なところがよかった」
「プレゼンがよかった、わかりやすかった」
などなど

 

何が勝因なのか、何が刺さるのかはなかなか予測はできませんが
ともかく、何かが届いてライバルに対して差をつけられたということです

 

弊社にも、私にも
当然ではありますが、コンペでなかなか勝てない時代がありました

 

そのときに自分にあった言い訳 ↓
「あの競合が出てきたら、厳しい」
「コンペに注力する十分な時間がない」
「今回は自分たちの強みと相手のニーズとの相性が悪い」

 

ああ・・書いてていやになりますが、つい口からは上記みたいな言葉が漏れていました
かっこわるい・・・
と今は思います

 

何が変わったのか?
それはやはり、成功体験でした

 

もう何年も前、創業したての実績のない弊社になぜか舞い込んだ
大きな案件のコンペ参加依頼
ここを獲れば、すべてがうまくいく!
そう確信に近いものがありました

 

もう死ぬ気でした
相手がどこだろうと関係ない
今まで1案件に注力してきたパワーが10だとすれば、200くらいはつぎ込みました
やれることは全部やって、いままで考えもしなかった工夫やアイデアもすべて盛り込んで
資料も練りに練って、自分たちでとことん納得いくまで作り込みました
プレゼンの練習も万全
コンペの当日はその場で拍手までいただきました

 

結果、圧勝でした。その場でほぼ確約をいただくような感じで
1時間後には決定の電話

 

スタッフ一同感動で涙を流しました

 

そこで得たものは何か?

 

「このくらいやれば、コンペで圧勝できる!!」

 

という経験でした
言い換えれば、「なんだ、このくらいやれば、獲れるのか!」
という自信でした

 

「じゃあやればいいじゃん!!」

 

一番の財産は、このマインドセットを獲得したことでした

 

最初に挙げた
・150%の力でがんばっているから
・お客様のニーズを必死で汲み取ろうとしているから
・制作における強力なスペシャリティがあるから
・価値を生み出す独自性があるから
・ポジティブなエネルギーにあふれているから
・コスト面で優位にいるから

 

このなかでどれが一番大事か?
それは、すべてです
この中に挙げられていない、改善の可能性のあるものもふくめてすべてです
仕事は、信頼は、実績は、やり切れば取れます

 

このマインドセットを築き上げて、そして繋げていくことが
成長だと思っています

 

今日も良い一日をお過ごしください

 

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なぜ人生で、何度も同じような問題に出くわすのか?

2017年04月05日

パーソナリティ形成における心理学である特性論の研究者が語るところによると
人の性格の5割は、DNAによって決定される
ということである
さらに、残りの4割は与えられた条件(民族の文化、土地柄、親が金持ちか貧乏か、身長の高い低い、育ったところが都会か田舎か など)
で決められるという

 

・神経質であるか
・楽観的であるか
・調和的であるか
・思考が突飛であるか
・継続力があるか

 

それぞれがまるで、火災報知器の感度のように、DNAによってセットされ
その人のおおよその思考傾向が決まる
心配センサーが
過度にビービーなりすぎたり、大事なのに鳴らなかったり・・・
その設定、実は自分ではできないんです

 

さらに、前述の条件で、考え方や価値観などが植えつけられる
ちなみに身長の高い低いは、明確に年収との関連性があるというデータもあったりする
これだっていわばDNAによってもたらされるものであることを考えると結局はDNAなのだと言えなくもない

 

つまりは、人の思考、行動の選択、それによって切り拓かれる人生のほとんどは
「生まれ落ちた瞬間に決まっている」
といっても過言ではないのである

人が不公平なのは今にはじまったことではない
そして人は幸せになるために、前に進むのである

 

で・も!

 

上記のいわば先天的にセットされた思考、行動の選択傾向
いわばマインドセットは、常にその人に同じような問題を引き起こす

 

例えば私を例にとれば
・物をよくなくす
・〆切に追われる
・予期せぬトラブルに焦りまくる (妻に言わせると見てられないらしい)
・ネガティブとポジティブの落差があって自分でも疲れる

 

などなど・・・

 

友人なんか見ていると
・言い過ぎて人の気分を害する
・プライドがじゃまして聞くべきことを聞けない
・仕事が認められなくて、不機嫌になる
・二股がばれて修羅場!?!?

 

これらをすべて、DNAのせいだ! と片づけるのはどうかと思う部分もあるが
上記に照らし合わせれば、
DNAのせいなであったりもするのである!

 

ぶっちゃけると、今目の前にある諸問題は、ある意味あなたのせいじゃないんです♪
だから、ここで少し楽になってください

 

でも、そのツケをはらうのは自分自身であることには変わりません
だからなんとかしなきゃならない

 

そのためにはある、スイッチをいれなくてはなりません

 

それは、「意思」というスイッチです

 

自分がどうありたいか?
何をしたいか?
何をすべきなのか?

 

このことを、自分のなかでしっかり確認していつも意思している
じつは、これはDNAと育成環境の影響が及ばない唯一のエリアなのです

 

なかなか、この意思という部分、ふだんからしっかり気にしていないと
見えにくいうえに、すぐ忘れがちになるので、ハードだったりするのですが

 

人が、頭の奴隷、DNAの奴隷である状態から脱す唯一の方法だったりするのです

 

はい、では皆さん、まずはその意思を確認してみましょう・・・

 

息を吸って、吐いて・・・そのまま5分をそれを繰り返して、頭を空っぽにしてみましょう

 

それが終わった時、頭にあったキャッシュはすっきりと流されて、意思が見えやすくなっているはずです
1回でわからなかったら、何日か繰り返してみてください
いつか、必ず見えてきます!

 

今日も良い一日をお過ごしください

 

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採用パンフレットとして社内報を活用する!?

2017年02月16日

当社は社内報の専門制作会社です
その流れで、お客様から採用パンフレットの作成を依頼されることもあります
それはもう張り切って作ります
イメージをヒアリングして、先輩社員をインタビューして、CIの理解に努めて
お客様の企業イメージにストライクなものを提案します
どこにも負けないものが創れたという自負もあります!!

 

ところがですね・・・・そのお客様からこんな話がありました
「ぶっちゃけ、社内報を渡したほうが、学生の印象全然いいんだよね」
「社内報のほうが、会社のことよくわかるって評判なんだよね」

 

ガーンでもあり、うれしくもあり・・・

でもちょっと考えると、「確かにそりゃそうだよな」となります

 

新卒の採用パンフレットは、どうしても「公式」のもの
多少の「ふざけ」は入っても、そこはどうしてもよそ行きの服を着て、挨拶をしているようなものです
学生側も、しっかりネクタイをしてメッセージを受け取ります
もっというと、固すぎてしっかり読まないかも・・・・

 

それに比べると、社内報は、普段着の「素」の姿をかなりさらけ出しています(弊社が作る社内報はとくにそうなります)
学生や中途採用の志望者にしてみたら、より「そこで働くイメージ」が湧きますよね
伝わりますよね、会社のリアルが

 

社内報を学生に渡していますという、お客様は今までもけっこういたんですが
今回は採用パンフレットを作ってその用途や効果をまざまざと見たので
思わずうなってしまいました
わかっていたはずなんですがね

 

かといって採用パンフレットを社内報のように、フランクに作りすぎてもそこはそれ
やはり使い分けですね

 

読んでいただいてありがとうございました。

 

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息子(5歳)がいっちょまえにチョコレートを・・・

2017年02月14日

本日、バレンタインデーなり

 

息子を保育園に送っていった際
家族ぐるみで仲が良く、しかも息子のことを好いてくれているのが一目でわかる
ひとつ上の女の子のTちゃんが
息子がいなくなったのを見て、恥ずかしそうにこちらにやってくる

 

手にはアレ
「今日はバレンタインデーだから・・」とはにかみながら渡してくるTちゃん
かわいらしくて卒倒しそうになりました

 

5歳で初めてママ以外の女子からチョコレートをもらった息子
この先、いくつもらうのかわからんが
息子よ、今日のことを忘れるなよ!

 

いーなー・・・

 

先ほど妻が「じゃあちょっくらチョコ買ってくる」と駅前に出かけていきました

 

まあ、幸せです

ハサミの幸せ

2015年06月26日

ハサミの幸せとは何か?

 

とある机の上にあるハサミくん
紙をバッサリ断裁することにかけては
その机上においては誰もかなわない大天才

 

その机上で十分な存在価値を発揮し重宝される存在

 

でもハサミくんは窓から見える外の世界に憧れを感じ
ついには、飛び出してしまったのです

 

窓の外にあったのは広大な畑
所狭しと野菜が植えられ、いろいろな道具が活躍しています
掘り起こしの天才、シャベル、スコップ
大面積を一気に耕す、鍬
刈った草木を一気に集める、熊手
そして、堅い茎などをバッサリ断裁する園芸用のハサミ

 

その世界にハサミくんがバリバリ活躍できる場面はありませんでした
土を耕せず、得意であった断裁のシーンですら、大きな茎には刃が立たちません
繊細なその身はすぐに錆つき、
得意だった紙を切る機能も失われゴミになってしまいました

 

ハサミくんはそうなって自分の選択の誤りに気づきました
自分は持って生まれた才能である「切る」ことを磨き続けてこそ
幸せがあったのだなあと・・・

 

あなたにとって、「切る」とはなんですか?
自分を活かす最大の特技、能力はなんですか?
そして、それを活かしていますか?

 

ヒトもハサミと同じです

 

幸せになる道はそこにあります

さあ、切ることを見つけましょう!

 

ワークショップリライトのご案内
期日
2015年7月4日
時間:10:00-16:00(昼食休憩有り)
講師
プロフィール 高橋健 (株式会社コミュニケーションズ・イン 代表取締役)
岡本 浩和 (株式会社オーパス・スリー 代表取締役)
参加費 9,000円 →  当ブログからの申し込み者に限り 特別価格 5000円
会場 産業会館(BIZ新宿) 研修室C
東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅(2番出口)」下車5分
都営地下鉄大江戸線「都庁前駅(A5番出口)」下車8分
〒160-0023 新宿区西新宿6丁目8番2号 TEL:03-3344-3011
http://www.city.shinjuku.lg.jp/jigyo/file04_03_00005.html

 

お申込みはコチラからお願いします

小諸そばってすごいですよね

2015年03月27日

最初に申しておきますが、ちっさいちっさい話です
おっさんのちっさい話なんぞ聞きたくないという方は、今回はスルーでよろしくです♪

 

最強コスパとおいしさでサラリーマンの胃袋をがっちり掴んでいる「小諸そば」
数ある立ち食いそばチェーンのなかでも、私が一番贔屓にしているお店です

 

腹ペコな上にタイトなスケジュールで移動中とかに、小諸そばが目に入ると
心に「♪」が踊ります

 

そんな日に駆け込んだ神田店
ごった返す店内
華麗にさばく店員さんたち
各々で食事を済ませるおじさまたち

 

スローフードもいいですが、
これはこれで美しさ(機能美)を感じてしまうのは私だけっすかね?

 

そんな私は、そぼろ丼とかけそばのセットを頼んだんですが
流れるような熟練の手つきでそばを茹でる店長さんが
私のそばを用意するその傍らで、他の店員さんがつくったそぼろ丼を見て
「そぼろ少ない! 」と差し戻しを指示していました

 

へー!と思いました
そぼろが多いならともかく、少ないで戻すんだ! と・・・
ごった返す店内で目が回るほど多忙でも、そこはきっちり守るんだ! と・・・

 

廉価で提供を受ける以上、べつにそぼろが少なくってこっちはありがたくいただきます
けど、店として、そこはきっちり価値を維持するんだなあと思って、
正直感動しました

 

小諸そばのプライドが、こんな些細なちっさいちっさいワンシーンで見て取れました

 

ブランドを作るのは、こういうブレない価値を維持する姿勢ですよね!

 

あー、また食べたくなってきた・・・(結局美味いから好きなんですけど)

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