社内報のデザインは意外と重要    

スタッフの提言

社内報のデザインは意外と重要

2022年04月21日

読まれる社内報のデザインの肝

社内報を作成する時に、

・内容

・文章

ばかりを気にしてしまっている方はたくさんいます。

 

発行目的を考えたら、この内容でいい!

社内報は社内のもので、雑誌とは違います

掲載すべき内容は全部入れなければなりません

 

わからなくはないんですが・・・

もちろんこれらの要素も非常に重要なのですが、

読まれる社内報を作成するためには「デザイン」が重要です

昼休み、あるいは帰宅後ののんびり時間

会社の重圧すら感じるような媒体、読みますか?

そんな時に必要なものは読みやすさ

それをつくれるのはデザインだけです

 

この記事では、社内報におけるデザインの重要性や、デザインを考案する際のポイントについて詳しく解説していきます。

 

 

社内報のデザインはなぜ重要?

社内報のデザインを工夫する目的は、

「気になる!」

「読んでみたい!」

というような興味や関心を引き出しやすくすることです

 

仮に、新聞のような白黒社内報を制作した場合、

興味や関心を持ってくれる社員はかなり少なくなるでしょう。

社内報というのは、絶対に読まなければならない資料ではありません。

社員に自らの意思で目を通してもらうためにも、デザインが重要になるのです。

読まれる状況、昼休みなのか、帰りの電車なのか、仕事の合間の一服次いでなのか

状況まで考えて作ってあげるのが親切というものです。

 

 

社内報のデザインを考える時のポイント

では次に、社内報のデザインを考える時のポイントについて詳しく解説していきます。

 

ターゲットを考える

社内報のデザインを考える時には、ターゲットを明確にする必要があります。

例えば、

・新入社員をメインターゲットにしている

・中堅社員をメインターゲットにしている

など、メインターゲットにする社員が誰なのかによっても、採用するべきデザインが変わってきます。

万人受けするような無難なデザインにしてしまうと、逆に誰からも目を通してもらえない中途半端な社内報になってしまう可能性が高くなりますので注意が必要です。

よってここはピンポイントでしぼっていいのです。

ジェンダーの時代に逆行するようなことを言いますが、

男性社員なのか、女性社員なのか、このあたりもはっきり決めていいと思います。

結果、尖がって作ったものは全員に届く!

これはデザインの法則です。

 

ブランドイメージを守る

社内報のデザインを考える時には、ブランドイメージを守ることが大切です。

例えば、デザイン会社の場合、顧客から依頼されるデザイン同様、社内報のデザインにもこだわるべきと言えます。

社内報というのは、社員の家族が見ることもありますので、ブランドイメージを守った社内報を作成できれば、自社のブランディングに繋げられるようになるのです。

 

色のバランスを意識する

社内報のデザインを考える時には、色のバランスを意識するようにしましょう。

例えば、伝えたい内容ごとに背景色を変えたり、文字職を変えたりすることによって、読み手に内容を伝えやすくなります。

 

ただし、あまりにもたくさんの色を使用してしまうと、ごちゃごちゃした見にくい社内報になってしまいますので注意が必要です。

 

行間を意識する

適切な行間に調整するというのも、非常に重要です。

行間が狭すぎる場合、

・読みにくさ

・堅苦しさ

を感じるようになりますので、興味や関心を引き出せなくなる可能性が高いです。

 

特に、

・イベント紹介

・季節の特集

など、ポップな内容で構成する場合は、できるだけ行間を開けて読みやすさを重視するようにしましょう。

 

逆に、経営陣や管理職に向けた社内報の場合、あまりにも行間を開けすぎてしまうと、内容とデザインのバランスが悪くなってしまい、不自然な社内報になる可能性が高くなりますので、行間はできるだけ狭くした方が良いです。

 

社内用で取り上げる内容に合わせた行間を調整することができれば、読みやすく、伝わりやすい社内報を作成できるようになります。

それと、「老眼対策」も実は必要です。社員の平均年齢が50に近い場合は、若干文字の大きさを大きくしてあげましょう。

 

 

社内報作成に役立つテンプレートサイト3

最後に、社内報作成に役立つテンプレートサイトを3つ紹介していきます。

デザインの知識がない方、できるだけ簡単にオシャレな社内報を作成したい方は、是非参考にしてみてください。

 

パワポン

アスクルが運営するパワポンというサイトを活用することによって、パワーポイントのテンプレートを全て無料ダウンロードできるようになります。

無料テンプレートを使うことによって、デザインを1からつく上げる必要がなくなりますので、社内報制作にかかる工数を減らせるようになるでしょう。

https://ppon.askul.co.jp/

 

PIXTA

PIXTAを活用することによって、様々な素材をダウンロードできるようになります。

有料素材もありますが、無料で使える素材もかなり充実しています。

また、ニュースレターテンプレートという、社内報の制作に役立つテンプレートもありますので、制作工数を削減したいと考えている方は是非活用してみてください。

https://pixta.jp/

 

マイクロソフトofficeテンプレート

マイクロソフトofficeテンプレートも、社内報制作時に役立ちます。

無料で活用できるテンプレートが2000点以上掲載されていて、毎月おすすめのテンプレートが変わりますので、こまめに社内報を発行している企業にもおすすめです。

https://www.microsoft.com/ja-jp/office/pipc

 

 

まとめ

読まれる社内報を作成するためには、デザインが重要になってきます。

デザインにこだわらないと、読み手の興味や関心を引き出せなくなってしまい、一方通行の社内報になる可能性が高くなるのです。

ターゲットとする社員にしっかりと目を通してもらうためにも、今回紹介したことを参考にしながら、内容に合ったデザインを考えていきましょう。

またデザイナーとの相性という問題もあります。意図を汲んで、パワーに合わせて相談できるようなデザイナー選びも制作の大きな一歩です。

 

 

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沖縄生まれのライター兼編集者。新宿三丁目を庭として、時にはシェイカーまで振っている。
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