初心に帰る・・・初心って何? | 株式会社コミュニケーションズ・イン    

スタッフの提言

初心に帰る・・・初心って何?

2013年11月29日

今回は忘備録的な記事になります

 

まあ、人は往々にして
若い頃は何もわかっていなくていろいろな間違いをしでかすもんです
私も思い出すだけで赤面するような赤っ恥エピソードありますとも
ええ、とても片手じゃとても足りません

 

じゃあ今はどうなのか?

 

恥ずかしながら、今だって似たようなもの


特に、凝り固まってきた頭が原因で起こす間違いはタチが悪い

 

例えば「自分」探しの旅に出るなんて言葉がありますが
自分なんて探す必要もなくココにあるのに、何を探しに行くというのか?
探しに行く前から迷っているようなものです
でも、私、20代の頃に2年も海外を放浪してステキな自分を探しておりました・・・

 

それに似たような勘違いに、今日気づきました
「初心に帰る」って言葉、これ危ないです

 

私が「初心」なる単語に重ねていたイメージっていうのは
・夢に向かって歩き始めた瞬間
・お金も経験もなくても志だけは高かったあの頃
みたいな感じ

 

ぐぐってみたら(引用コトバンク)
・最初に思い立ったときの純真な気持ち。
・物事に慣れていないこと。世慣れていないこと。また、そのさま。
大体同じようなことが書いてありました

 

まとめると(大したまとめじゃないですが)
事を始めたばかりのモチベーション最高の時といった感じでしょうか

 

でもね、これ・・・・・過去の人生の中の「点」でしかないんですよね
いわば幻みたいなものなんです
ここに帰ろうというのが、実はもう無理な話であって
自分探しと一緒で矛盾があるんです

 

一瞬たりとも止まることなく動く心の動きを、過去のある一点に戻って何をしようというのか
そもそも本来は、経験も知識も得た人間が、なんで初心に帰ろうなんて思うのか
それは迷っているからなんです、自分の立ち位置を見誤っているからなんです
ここが勘違いのポイントです

 

その時しなければならないことは
初心に帰ることではなくて
今の自分の状態を完全に見て納得して受け入れることなんです

 

そういう時に最も大事なキーワードがあります
それは、「謙虚」です
大体にして、謙虚じゃなくなるから道を見失ったり迷ったりする

 

自分探しをしている人も、初心に帰ろうなんて思っている人も
要は、今の自分を受け入れきれてないから、
「自分」だとか「初心」だとか言う幻を探しに行っちゃうんですね
謙虚になって、「コレが私」と受け入れられたら
そこから一歩も動かなくても、探しに行かなくても自分を見つめられる
そうすると、やるべきことが明確に見えてくる

 

あとはやればいいだけ

 

ほら、いつの間にか「初心」みたいな状態になっている・・・

 

今日も読んでくださってありがとうございました!

 

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よろしくお願いいたします

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高橋 健

編集者から社内報制作プランナーへ。そして人々が幸せに働く組織変革を行う会社起業。バラバラの人生がすべてつながり、得がたい人脈を得て、今株式会社コミュニケーションズ・インを経営しています。人生は一度、最高の挑戦にワクワクしながら仕事をしています!