生きる企業理念 形骸化する企業理念 3 | 株式会社コミュニケーションズ・イン    

スタッフの提言

生きる企業理念 形骸化する企業理念 3

2013年06月28日

企業理念を、朝礼での唱和、研修などで半ば強制気味に浸透していくことの欠点について

 

昨日、2つあると書きました
その1つは、当たり前ですがコストがかかることです

 

これは一概に欠点とはいえません
理念などの浸透は、プロセスそのものに意味があります
・唱和して暗記する
・その深い意味を考える
その流れのなかで、企業の風土に形成され良い影響を与えることも多いでしょう
ただ、理念そのものに工夫を加えれば、このプロセスがさらに効果的になる
あるいはなくても、同じ効果を得ることはできるのです

 

そしてもうひとつの欠点
それは、クリエイティビティ、自発性への影響です
企業理念や行動指針、クレドなどは、組織内の憲法であり法律です
ある意味「守らなければならないもの」です
唱和、研修などは、どうしてもこの側面が色濃く出てしまいます

 

「常に個人個人が考え、創造的である」というスタンスは
非常に得がたいものです
それに対して、上記の手法は良い影響は与えません

 

ならばそうならない企業理念とはどういうものか?
企業理念はうまく使えば、まさに「魔法の言葉」になります

 

明日はそのことについて書きたいと思います

 

読んでくださってありがとうございます

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高橋 健

編集者から社内報制作プランナーへ。そして人々が幸せに働く組織変革を行う会社起業。バラバラの人生がすべてつながり、得がたい人脈を得て、今株式会社コミュニケーションズ・インを経営しています。人生は一度、最高の挑戦にワクワクしながら仕事をしています!