生きる企業理念 形骸化する企業理念 2 | 株式会社コミュニケーションズ・イン    

スタッフの提言

生きる企業理念 形骸化する企業理念 2

2013年06月27日

>企業理念策定において、簡潔な文面の中に何を落としこむのか

 

私は、企業理念の本質は存在理由の明示にあると考えます

 

だとすれば当然、「理念には存在理由を述べる」ということになりますが、
それだけでは、一味も二味も足りません

 

企業は基本的に社会貢献をするために存在し
その対価としての利益があるわけです
つまり存在理由は社会貢献
ただ、そのことを理念として述べても、
代わり映えしないものになってしまいます

 

代わり映えしないものは、従業員の心には残りません
それは、前回あげたメジャーな策定目的である
>・従業員がいつでも戻れる拠り所となる指針となる
としては機能しにくいものとなります

 

いやいや、やり方によってはできる! 例えば
・朝礼で毎朝復唱する
・理念に対する意識深化を目的としたレクチャーを、一定期間毎研修などで行う

 

確かにその通りです
しっかりそれを続ければ、理念の深い意味は従業員に腹落ちするでしょう
理念軸の行動が生まれ、企業としてのカラーは明確になるでしょう

 

ただ、上記の方法には2つ欠点があると、私は考えます

 

明日に続きます

The following two tabs change content below.
アバター

高橋 健

編集者から社内報制作プランナーへ。そして人々が幸せに働く組織変革を行う会社起業。バラバラの人生がすべてつながり、得がたい人脈を得て、今株式会社コミュニケーションズ・インを経営しています。人生は一度、最高の挑戦にワクワクしながら仕事をしています!