マインドセット | 株式会社コミュニケーションズ・イン    

アフターコロナ、ウィズコロナでの社内報

2020年06月02日

ビフォーコロナの社内報

ここ数年、様々なお客様の社内報の制作の方向性は、完全に多様化傾向にありました。

「社内報かくあるべし!」

というような、原理主義的な社内報論などはとっくに失われており、社内報のお手本の代名詞のようにいわれてきたリクルートの『かもめ』などは、創刊から今もってなお最上級のクオリティを維持していますが、これもまたいくつかある高い山の頂上という感じになってきています。創刊やリニューアルを検討する各企業は、いくつもあるすばらしいお手本の中から自分たちの目指すモデルを探し、参照することが可能になってきています。

 

最近創刊された事例を探ると、例えばある会社は、「企業理念共有」を社内報発行の第一目的に置き、企業理念の解釈の方法&落とし込みの考えや、成功事例に横たわっていた会社のイムズが見られる事例を社内報の中心的読み物として取り上げ、徹底的にこればかりを掲載して、従業員に浸透させていくことを目的としてつくる方法を採用しました。といっても企業理念!!! ばかりが前面にでているのではなく、事例と通してイムズが伝わるような誌面を作る・・・、つまり従業員読者にはさりげなく刺さる感じを意識しています。理念が伝わったかという目的から見れば、事例は参照され、自部署の取り組みに参考にされることも多く、自社の企業精神を一定的に根付かせるという結果を導き出せたという結論となっています。

 

ある会社は、創刊後の3年間の発行目的を、「コミュニケーション活性化の徹底」と割り切りました。目的はシンプルにこれだけです。会社を仲良くする、社内の自発的な飲み会を増やすという明確かつ具体的な目的を設定し、経営層の了承も獲得。管理職者も積極的に飲みニケーション(経費OK!!)を行い、結果従業員満足度のポイントを20伸ばすことに成功しました(離職率も大幅に改善)。つまり、その前まではけっこうパワー系でギスギスしていたという現状が想像に難くないと思いますが、本当に社内報発行から3年でガラッとかわり、業績も急成長にシフトしています。

 

ある会社は、自社に鋼のように横たわる「真面目」精神を損なうことなく、その風土にあった特集、連載、コミュニケーション企画などをやり続けました。けっして刺激的ではなく、予定調和的な誌面が繰り返される作りではありますが、だからこそ結果、安定した精読率を得るに至り、社内の不可欠なコミュニケーションツールとしての地位を確立しています。

 

つまり、社内報の多様化は、発行目的の多様化でもあるわけです。そしてみられる特徴としては、その発行目的を、「できること」「目指すこと」軸に明確に翻訳して設定し、そのゴール到達を想定して誌面を作っていることから起こっているともいえるのです。

弊社としても、ウェブサイト上では、「短く」「軽く」「かっこよく」という、読まれる社内報づくりのノウハウを宣言しておりますが、これはあくまで「精読率アップ」のための方法論であり、コンセプト設定の場面では社内報制作相談の際に、企業・団体の土壌、課題や中計、長期計画、社内風土の分析、(あれば)サーベイの結果などを参照し、そのお客様にのみある「解」を探すというやり方で、お付き合いしてきました。

 

新型コロナウイルス感染症が与えた影響

そんな社内報制作のトレンドがかなり顕著になってきていると思っていたころに、この新型コロナウイルス感染症のパンデミックが発生しました。業種によっては、存在そのものが吹き飛ぶような大嵐。この中でも、仕組み、情勢的に売り上げを伸ばす会社もありましたが、ほとんどの企業は、売上に影響を受け、働き方を大きく変え、自社の存在理由までも影響をうけるようなパラダイムシフトが起こりました。パーソナルなレベルでも人生観仕事観を大きく変えるような出来事であったと思います。

大げさではなく、人類が初めて経験する大激震です。ゆえに社内報もシフトする必要がある、というよりしないわけがありません。そしてこれもまた、多様化の一途をたどることとなるでしょう。多様化しないほうが、もはや不自然であるからです。

社内報は、紙、ウェブ(PC閲覧用)、アプリ(スマホ閲覧用)という、3つのメディアが主流であります。これに、メルマガやグループウェアの機能等を利用したもので代用するという方法もあるでしょう。広義にとらえれば朝礼夕礼、さらには社内イベントも含めて、社内コミュニケーションのためのツールという見方もできます。つまり、多様化する目的、そして多様化するメディアがあり、そのミックス効果で社内報が様々な体をとるようになってきた状況に、多様化する働き方、さらに多様化する企業存在理由までが加わってきてしまったからです。

 

アフターコロナ、ウィズコロナの社内報

そのすべての組み合わせが可能である今、社内報の正解としての方向付けなどはもはや無意味です。では何をすべきか? 企業の社内報担当者の皆様のみならず、経営者、経営層の皆様は、この新型コロナウイルス感染症によって顕在化してきた、あるいは新たに生じてきた社内にある課題を洗いざらいリストアップしてみることから始めるべきです。大小さまざま、実にいろいろあるはずです。

先日寄せられた相談に、「社内報(紙)配布時に、在社しない社員が相当数いるがどうするべきか?」というものがありました。これには、経費こそかかりますが、家庭への直接送付という手段もあります。家族が社内報を見ることの効果は結構あります。従事者の仕事への理解、会社への信頼など、それは無形の資産ともなる重要な要素にもなりえます。そうした家族の目線まで意識した社内報を制作するには、作りこみの段階でいろいろ良い意味での変化をもたらすことでしょう。

こんな相談もありました。「蓄積されてくる従業員の不安に対して払拭するような企画はないか?」 このお客様の場合は、紙社内報とグループウェアを活用されておりましたので、メディアの特性を利用した作戦を提案しました。紙は速報性に欠けますが、丁寧な説明による理解、精読率の高さなどの効果があり、ウェブやアプリ、グループウェアなどは速報性、改変性に優れており、この双方向からの企画が効果的です。つまり、会社の状況は速報的に正直に流し目に見えないことによる不安をなくし、変わらないビジョンや中長期でのありかたは力強いメッセージを紙で流すというモチベーションからの効果を狙っていきます。その内容も、ただがんばろうというのではなく、包み隠さない経営の本心、そしてこの状況からのお願いという形で記事にしていくことにしました。経営層も十分に納得していただいたうえで、インタビューを決行(もちろんオンライン)。今まさに、このお客様の社内報史上で最も赤裸々で正直で感動的な社長メッセージがこの夏に発せられようとしています。

業界的展望は? 収束後に部署はどうなるの? いつまでテレワーク? 制度的な働き方は変わっていくのか? 世界恐慌、その中で自社は? 新卒なのにまだ会社に行けてません(涙)… 従業員の個々に占める不安は、必ず解消しなくてはならない企業の課題です。さらには社内報発行目的の鉄板である、理念浸透も、一体感醸成も、社内コミュニケーションの活性化も、事業部間の相互理解も、そしてアフターコロナ&ウィズコロナでの自社の有り様の理解も同様です。

社内報担当者の皆さんは、こうした現状に対し、そのかじ取りの一部を担うことになります。それは会社の行く末にも影響を与えるとても重要な役割です。だからこそ、どういう媒体を発行するのか? 何を解決するのか? メディアの選択は? そのための作りはどうするのか? 配布方法は何が効果的か? というような「核」をはっきりと握ってください。手を動かしたりする部分は、業者に振りましょう…ご予算次第ですが(汗)。そして、変な話ですが、その業者の「社内報かくあるべし」的な話は軽くあしらって、「うちの社内報はこうです!」という魂を伝えてください。それで響かない制作業者の担当は、残念ながらおそらくハズレです。速やかに担当変更をお願いしましょう。

アフターコロナ、ウィズコロナの社会の中で、ガバナンス視点で社内報は必ずその重要性を増すものと思っております。だからこそ、担当、担当部署全体でガバナンス視点での社内報の価値、意義を考えてみてください。御社のみの解が、必ずあるはずです。私たちはその解のカタチを見るのがともかく大好きです。皆さんの奮闘、心から祈念しております!

 

 

 

ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました! もし皆さんが、社内報担当者であれば、以下のアンケートを一問だけお答えくださいませ。なにとぞよろしくお願いいたします

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コンペに勝つ!

2017年05月10日

弊社は、自分で言うのもなんですが、非常にコンペに強い会社です
特に社内報制作、パンフレット、広報誌などの紙媒体制作のコンペでは、かなりの勝率を誇っています

 

なぜか?

 

・150%の力でがんばっているから
・お客様のニーズを必死で汲み取ろうとしているから
・制作における強力なスペシャリティがあるから
・価値を生み出す独自性があるから
・ポジティブなエネルギーにあふれているから
・コスト面で優位にいるから

 

クイズみたいになってしまってすみませんが
どれが、みなさんのなかに、上記のなかでピンときたものはありましたか?


コンペに勝つということは、
ライバル会社を差し置いて、何かがお客様に届くということです

 

「いいものを作ってくれそうだ」
「他社事例もすばらしいし信頼できる」
「コストパフォーマンスがすばらしい」
「この会社なら担当の私のストレスが一番なさそう」
「情熱を感じた」
「一生懸命なところがよかった」
「プレゼンがよかった、わかりやすかった」
などなど

 

何が勝因なのか、何が刺さるのかはなかなか予測はできませんが
ともかく、何かが届いてライバルに対して差をつけられたということです

 

弊社にも、私にも
当然ではありますが、コンペでなかなか勝てない時代がありました

 

そのときに自分にあった言い訳 ↓
「あの競合が出てきたら、厳しい」
「コンペに注力する十分な時間がない」
「今回は自分たちの強みと相手のニーズとの相性が悪い」

 

ああ・・書いてていやになりますが、つい口からは上記みたいな言葉が漏れていました
かっこわるい・・・
と今は思います

 

何が変わったのか?
それはやはり、成功体験でした

 

もう何年も前、創業したての実績のない弊社になぜか舞い込んだ
大きな案件のコンペ参加依頼
ここを獲れば、すべてがうまくいく!
そう確信に近いものがありました

 

もう死ぬ気でした
相手がどこだろうと関係ない
今まで1案件に注力してきたパワーが10だとすれば、200くらいはつぎ込みました
やれることは全部やって、いままで考えもしなかった工夫やアイデアもすべて盛り込んで
資料も練りに練って、自分たちでとことん納得いくまで作り込みました
プレゼンの練習も万全
コンペの当日はその場で拍手までいただきました

 

結果、圧勝でした。その場でほぼ確約をいただくような感じで
1時間後には決定の電話

 

スタッフ一同感動で涙を流しました

 

そこで得たものは何か?

 

「このくらいやれば、コンペで圧勝できる!!」

 

という経験でした
言い換えれば、「なんだ、このくらいやれば、獲れるのか!」
という自信でした

 

「じゃあやればいいじゃん!!」

 

一番の財産は、このマインドセットを獲得したことでした

 

最初に挙げた
・150%の力でがんばっているから
・お客様のニーズを必死で汲み取ろうとしているから
・制作における強力なスペシャリティがあるから
・価値を生み出す独自性があるから
・ポジティブなエネルギーにあふれているから
・コスト面で優位にいるから

 

このなかでどれが一番大事か?
それは、すべてです
この中に挙げられていない、改善の可能性のあるものもふくめてすべてです
仕事は、信頼は、実績は、やり切れば取れます

 

このマインドセットを築き上げて、そして繋げていくことが
成長だと思っています

 

今日も良い一日をお過ごしください

 

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なぜ人生で、何度も同じような問題に出くわすのか?

2017年04月05日

パーソナリティ形成における心理学である特性論の研究者が語るところによると
人の性格の5割は、DNAによって決定される
ということである
さらに、残りの4割は与えられた条件(民族の文化、土地柄、親が金持ちか貧乏か、身長の高い低い、育ったところが都会か田舎か など)
で決められるという

 

・神経質であるか
・楽観的であるか
・調和的であるか
・思考が突飛であるか
・継続力があるか

 

それぞれがまるで、火災報知器の感度のように、DNAによってセットされ
その人のおおよその思考傾向が決まる
心配センサーが
過度にビービーなりすぎたり、大事なのに鳴らなかったり・・・
その設定、実は自分ではできないんです

 

さらに、前述の条件で、考え方や価値観などが植えつけられる
ちなみに身長の高い低いは、明確に年収との関連性があるというデータもあったりする
これだっていわばDNAによってもたらされるものであることを考えると結局はDNAなのだと言えなくもない

 

つまりは、人の思考、行動の選択、それによって切り拓かれる人生のほとんどは
「生まれ落ちた瞬間に決まっている」
といっても過言ではないのである

人が不公平なのは今にはじまったことではない
そして人は幸せになるために、前に進むのである

 

で・も!

 

上記のいわば先天的にセットされた思考、行動の選択傾向
いわばマインドセットは、常にその人に同じような問題を引き起こす

 

例えば私を例にとれば
・物をよくなくす
・〆切に追われる
・予期せぬトラブルに焦りまくる (妻に言わせると見てられないらしい)
・ネガティブとポジティブの落差があって自分でも疲れる

 

などなど・・・

 

友人なんか見ていると
・言い過ぎて人の気分を害する
・プライドがじゃまして聞くべきことを聞けない
・仕事が認められなくて、不機嫌になる
・二股がばれて修羅場!?!?

 

これらをすべて、DNAのせいだ! と片づけるのはどうかと思う部分もあるが
上記に照らし合わせれば、
DNAのせいなであったりもするのである!

 

ぶっちゃけると、今目の前にある諸問題は、ある意味あなたのせいじゃないんです♪
だから、ここで少し楽になってください

 

でも、そのツケをはらうのは自分自身であることには変わりません
だからなんとかしなきゃならない

 

そのためにはある、スイッチをいれなくてはなりません

 

それは、「意思」というスイッチです

 

自分がどうありたいか?
何をしたいか?
何をすべきなのか?

 

このことを、自分のなかでしっかり確認していつも意思している
じつは、これはDNAと育成環境の影響が及ばない唯一のエリアなのです

 

なかなか、この意思という部分、ふだんからしっかり気にしていないと
見えにくいうえに、すぐ忘れがちになるので、ハードだったりするのですが

 

人が、頭の奴隷、DNAの奴隷である状態から脱す唯一の方法だったりするのです

 

はい、では皆さん、まずはその意思を確認してみましょう・・・

 

息を吸って、吐いて・・・そのまま5分をそれを繰り返して、頭を空っぽにしてみましょう

 

それが終わった時、頭にあったキャッシュはすっきりと流されて、意思が見えやすくなっているはずです
1回でわからなかったら、何日か繰り返してみてください
いつか、必ず見えてきます!

 

今日も良い一日をお過ごしください

 

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マインドセットとは何か? 3行で要約してみる  パート2

2016年07月20日

大分昔に書いた、

 

 

という記事が検索によくかかり
このブログにお越しいただいている方が非常に多いんです

 

そこで、今回はあらためて
マインドセットとは? 3行でまとめると パート2

 

を書いてみようと思います

 

マインドセットとは、
頭の中を整理せず、リラックスせず、というような状態の時に
反射的に起こってしまう思考の癖

です

 

たいていの人は、たいていの時間、頭の中なんて整理されておらず
現代人であるがゆえに、リラックスしているような状態ではありません

 

つまり、マインドセット全開、頭の癖全開で
・生きています
・判断しています
・選択しています
・決定しています

 

いうなれば、人生を無自覚に作ってしまっています

 

これ、怖いですよね
コントロールされていない、自分の思考、マインドセットの元で
どんどん人生が作られていることを考えると

 

だからですね
知っておくべきなんです
自分のマインドセット的ばものとは何なのかを

 

●レッスン1♪

 

まずは考えてみましょう
自分というキャラクター
この世の中で仕事をし、社会に貢献し価値を発揮していく
その強みとは何か? 好きなことは何か? やりたいことは何か?

 






 

ここで出てきたもの、浮かび上がってきたもの
おおよそですが、それはあなたの人生のミッションに近いものです

 

で、これは変えられません
というか、変える必要がありません
ガンガン磨いて突き進んで下さい

 

●レッスン2♪
次に、上記の自分というキャラクターを貫いていくなかで
背中を押してくれる、あるいは阻害する自分の性格、習慣、思考パターン、は何か?
考えてみてください

 

これがマインドセットの正体です(というと語弊もあるような気がするので、数日したら書き換えてるかもしれませんが(;´・ω・))

 

家族至上主義、とか
趣味にかける時間は妥協しない、とか
外出が好き、とか
思いを言葉にするのが得意、苦手、とか
周囲の目が気になる、ならない、とか

 

書き出すときりがなくなりますが、ともかくいろいろあります
これは、実はアタマだけの影響ではなくて、
身体全体、骨とか神経とか、遺伝とか、そういうの含めてこまかーく影響されてシナジーを与えまくって
形成されているものなんです

 

しかも、これも
基本的には変えられないものなんです

 

人生、生まれたときにあらかた決まってしまっている、というのは事実なんでうs
生活環境とか、両親がお金持ちかとか、そういう問題ではなくて
性格、性質、マインドセットの部分においてです

 

でも、安心してください!
これは、コントロールできるんです

 

というか、しなきゃならないんです
じゃないと、頭の奴隷として人生を生きてしまうからです

 

では改めてマインドセットを3行でまとめてみます

 

マインドセットとは、人生をつくるアタマの癖である。
ミッション遂行の上で、これをプラスに働かせるために
これらの特質を自らよく学んでおくといいですよ♪

 

ということになります

 

勢いでここまで書き進めてしまいましたが、
推敲せずいったんアップしちゃいます

 

もっと細かく、じゃあマインドセットってどんなものがあるの? という話は
またゆっくり、ゆーーーーーーっくり書いていきたいと思います

 

ただ、巷間言われているような、ポジティブだ、ネガティブだ、というような区分けは本当は必要ではなく
「個性」として考えるほうが正解だと思っています

 

読んでくださってありがとうございました!

 

感謝!です

 

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言葉を正しく使うことの大切さ

2014年12月24日

私、よく「ズレる」とか「ブレる」という言葉を使います

 

この言葉本来の意味である
王道、本質から逸れている状態や行動に対して使う というわけでなく

 

例えば、躓いてしまった時、うっかりと忘れ物をしてしまった時、
ズバリ心に届く提案ができなかった時、風邪をひいてしまった時・・・・

 

ともかくなんでも、「あーずれてるな・・・」などと使ったりします
広義で、自分の状態が正しくない、という意味では合っているのですが

 

実際のところは躓いた時などは
足元をちゃんと見ていなかっただけです
忘れ物は、確認ができていないだけ
提案が刺さらなかったのは、相手のニーズを汲み取れていなかっただけ
風邪を引いたのは、健康管理ができていなかっただけ
なのです

 

でもこれを「ずれてる」の言葉一つで片付けてしまっていたら
足元に注意する、出かける前の確認、ニーズへの再思考、健康管理を再認識
できるチャンス(いわば成長機会)を逃してしまうことになりかねません

 

この「ずれている」というような言葉は、強く便利であるために多用しがちですが
自己の反省につながらないような使い方をしてしまっている場合は注意が必要です

 

こういう大きな言葉、じつはけっこう多いんです

言葉は細部まで正しく使いましょう
そうしてると、自然に「ズレなく」なるはずです♪

 

今日も読んでくださってありがとうございました

 

メリークリスマス!
ステキなイブを過ごしましょう!

 

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第4回ワークショップリライト、無事開催いたしました

2014年10月14日

先の10月12日
4名の参加者を迎えて、第四回のワークショップリライト(スタートアップ)を開催いたしました
まだまだ改善ポイントなどはありますが、
公私問わず、生きていくうえで有意義な知恵と方法を伝える
ということは、やれてるぞ! と少しずつ思えるようになりました

 

いったい何をやっているのか? をかいつまんで書いてみます

 

人間の行動、選択を操っているのは脳です
極論的な言い方ですが、
人=脳 人格=脳です
で、このワークショップではこの脳、いわば人格に
DNAがどれほど影響を与えているのか!?
というのを知ってもらい自己分析してもらいます

 

これをやると

 

人は 生まれつき 人生でどのくらい笑う時間があるのか決まっている
人は 生まれつき 人生でどのくらい不安にさいなまれる時間があるのか決まっている

 

この意味がわかります

 

で、ワークショップの名前にのあるリライト
意味は、
書き直す、書き換える

 

自分の思考のソフトがわかったら、書き換えが可能になってくるのです
まあ、そこは簡単じゃないですが、マインドセットを丸ごと改めていくのはちょっと快感です♪

 

そんなワークショップやっています

 

ここまではこそっとやってきましたが、回を重ねてきて内容もかなりよくなってきました
不定期開催も改め、月一回を目指していきたいと思います


というわけで、改めて告知です♪

 

ご案内は詳細はコチラ

 

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今日のコンペの結果

2014年09月12日

実に久しぶりの更新なのに
ニュース的にはネガティブです

 

今日、某案件でコンペの結果が伝えられました

残念!

 

でした

 

しかし、敗北も経験であり財産
こちらの提案に対する、“はい”も“いいえ”も、実はその価値は同じだと思っています
更なる質の高い提案のために、受け入れ成長の糧とするのみです

 

でもなんで、今日わざわざその結果をブログに書こうと思ったかというと
その依頼会社の担当の方の態度に、私が感動してしまったからです

 

メールで「ご縁がなかった」と送信するだけの人もいる中
しっかりと電話をかけて、「電話でお伝えして申し訳ない」と最初に詫び
簡潔でわかりやすく審査の内容を伝え、
受注獲得の会社が選ばれた理由を述べられました

 

そのうえで、時間や手間をとらせてしまいながらも依頼ができなかったことをお詫びされ
このご縁を大切にしていきたいとおっしゃっていただきました

 

その言葉、一つひとつに真実が感じられました
一度お会いもしており、その時も誠実さが強く伝わってきて
この方とこの会社のためにお役に立ちたいと思いました

 

今回は残念な結果となりましたが、
またいつか、検討の余地が生まれないほどの質の高い提案と実際のサービスを携えて
あの方とお会いすることが、新たな目標です

 

ありがとうございました! という気持ちで週末を迎えます
敗北もまた良し

 

続いていた連勝、
止まっちゃいましたが、更なる連勝を目指し精進です

 

読んでいただいてありがとうございました

 

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性格は”生まれつき”決まっている!?

2014年07月30日

突然ですが、火災報知機について考えてみてください
火事になった時に「ビーーー!」と鳴って教えてくれるアレのことです

 

この火災報知機に起こりうるエラー
二通りあります

 

・火事じゃないのに、ビーーーとなる
・火事の時に鳴らない

 

前者は、その都度ビクッとなり迷惑ですが、まあ命に関わるものじゃありません
かたや、後者はそうなってしまったら死んでしまう深刻なエラー

 

皆さんは、どちらのタイプ?
しょっちゅう鳴るのは迷惑だから低めにセット
それとも火事の時に鳴らないのはシャレにならないので高めにセット

 

では、この火災の部分を、心配として置き換えてみてください
心配報知器というわけです

 

家出る時、鍵締めたっけ?
あの人、気を悪くしちゃったかも?
最近体調悪いけど、深刻な病気かもしれない・・・?
仕事でミスをしてしまったけど、後々響いてしまうかもしれない・・・?

 

大小さまざま、いろいろ心配な事ってあります
わき起こってくる度に不安になったり、行動が止まったり
しかも、そのほとんどは杞憂に終わる・・・
火災報知機の誤報のエラーと同じで迷惑なもの
過度な心配性の人は、この心配ブザーがひっきりなしに鳴っちゃっているわけです

 

この心配報知器の感度、じつは

 

生・ま・れ・つ・き

 

遺伝なんです

 

石器時代のようなえらい昔、この心配探知機の感度が低い人は
危険を察知できず、木陰に隠れていた猛獣に襲われて落命していたかもしれません
逆に感度が高い人は、心配の種に埋もれて肝心な時に行動できずに残念な結果になっていたかもしれません
こうした祖先から受け継がれてきた遺伝子により、
生まれつき設定されているのです

 

これが高いのか低いのかを気にしても、あまり建設的じゃありません

 

大事なのは、この心配報知器の感度を自分で知ることです

 

ただ心配に右往左往したり、楽観的すぎてやらかしたりするのをどうにかしましょう!

 

日本人は相対的に、この感度が高い人が多いです
楽に~、楽に~


そんな知らない自分を知る手助けになるワークショップリライト
パワーアップして、9月に開催致します!
興味の有る方はぜひご参加くださいませ! 詳細はコチラ

 

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ジャネーの法則 ~年をとると時間が早い!?~

2014年07月03日

気付けば、季節は完全に夏
2014年も半分が過ぎ去りました

 

早いなー、って思いますか?
私は、この「早いなー」を、自分自身で要注意の言葉と捉えています

 

そうはいっても、まあまあな年齢になると、
1年があっという間、みたいに感じることってありますよね

 

これ、実はジャネーの法則というものらしいんです

 

ウィキペディアより引用
------------------
ジャネーの法則
ジャネーの法則(ジャネーのほうそく)は、19世紀のフランスの哲学者・ポール・ジャネが発案し、甥の心理学者・ピエール・ジャネの著書[1]において紹介された[2]法則。主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、年長者にはより短く評価されるという現象を心理学的に説明した。
簡単に言えば生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢の逆数に比例する(年齢に反比例する)。
例えば、50歳の人間にとって1年の長さは人生の50分の1ほどであるが、5歳の人間にとっては5分の1に相当する。よって、50歳の人間にとっての10年間は5歳の人間にとっての1年間に当たり、5歳の人間の1日が50歳の人間の10日に当たることになる。
------------------
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87

 

なるほどー! とは思うんです
でも、
じゃあ、もうおっさん(おばさん)だし、時が立つのは早くて当然なんだ、
と、納得してしまうのは、私は嫌なんです
皆さんも嫌じゃないですか?
というのも

 

体感的に長く感じるような単調な1日を積み重ねての1年、
は、あっという間かもしれませんが

 

気づいたら夕方になっているような集中した時間に満ちた1日をつなげての1年、
は、あっという間という感想にはならないと思うからです

 

もうえらい昔の話になっちゃいますが
私、二十歳になった時に、「もう二十歳かよ」って思ったんですよね
漠然と危機感を感じました
集中して生きていないから、そう感じてしまったんだなって

 

以来、この「早いなー」は私にとっては、要注意の言葉になりました
漫然と時間を過ごしてきてしまったからこそ、ででしまう言葉なわけですからね

 

皆さんの2014年の半分は、どうでしたか?

 

私はけっこう充実した半年だったと簡易総括しています

 

残り半年、2014年が終わるころ、
「濃い1年だった!」「成長できた1年だった」「進化しまくった1年だった」
というためにも、さらに精進邁進します!


楽しく顔晴りましょう!!

 

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