読者本位? 会社本位? 社内報の編集の立場を考える | 株式会社コミュニケーションズ・イン    

スタッフの提言

読者本位? 会社本位? 社内報の編集の立場を考える

2013年10月15日

編集者と読者

 

この関係性って、考えたことありますか?

 

市販の雑誌だったら
編集者は、偉大なる読者様の趣味嗜好、問題意識を探りに探り
手にとって読んでもらえるような記事企画を考えに考え抜き、
飽きられず面白いデザインなどをデザイナーと侃々諤々しながら落としこんで提供していく
もう必死です。飯のタネですからね

 

社内報だったらどうでしょう?
一般的に、その対象は偉大なる読者様ではなく、従業員になります
市販雑誌の編集者のように、そこまで読者目線にまでは落としこんでいくことはないですよね
記事企画も、これなら興味をもってくれるかな? ではなく
これを伝えるべきだから記事にする、といった観点で企画は作られていきます
読者本位ではなく、編集サイド本位、あるいは会社本位ってやつですね(すべてがそうだとは言いませんよ!)

 

これはこれで正しいスタンスです
社内報にはミッションがあります
内容だって当然、その実現のためのものになるのは当然です

 

が、「楽しく読んでもらえる社内報」になるかどうかは、
やはり市販の雑誌の編集者のようなスタンスが必要になってくるのです

 

社内報は
・従業員に読まれてなんぼ
・幅広い読者をひろってなんぼ
です

 

従業員が、社内報を読んでくれないんだよ・・・という悩みをお持ちの担当者様
一度市販の雑誌を、編集者とい目線で見てみてください
特におすすめは、フリーペーパーです
さっと手にとって気軽に読んでもらえる工夫、その結晶といってもいい誌面づくりをしています

読んでもらえるための工夫、いくらしても足りないものではありません♪
ご自身も楽しんで、編集稼業、邁進してくださいませ

 

今日も読んでいただきありがとうございました

 

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高橋 健

編集者から社内報制作プランナーへ。そして人々が幸せに働く組織変革を行う会社起業。バラバラの人生がすべてつながり、得がたい人脈を得て、今株式会社コミュニケーションズ・インを経営しています。人生は一度、最高の挑戦にワクワクしながら仕事をしています!