CMI流社内報のネタ帳VOL.3 ~部署紹介編~    

スタッフの提言

CMI流社内報のネタ帳VOL.3 ~部署紹介編~

2021年06月24日

<社内報で最も大事なコンテンツ それが部署紹介>

 

CMI流社内報のネタ帳の第三回め。今日の弊社の主張は熱いです!

私たちが、長年社内報制作に取り組んできて得た結論でもあるからです。

というわけで、いきなり断言します!

社内報で最も重要なコンテンツ、それは「部署紹介」です!

 

社内報で最も重要視すべきコンテンツ、それは

特集でも、TOPメッセージでもなく、新入社員紹介でもなく

部署紹介なんです!

これが、最も大事なコンテンツです

さらに強い言葉で言っちゃうと、

社内報とは、部署紹介をするためのツールといっても過言ではありません!!

 

それはなぜか?

 

理由は2つあります

 

その1 最も幅広い層から読まれる

規模にもよりますが、他部署の業務、マインド、どんな人が働いているのか? なんてことを

なかなか一従業員は知る由もありません

でもそこは同じ会社、同期がいたり、意識するライバルがいたり

世話をしたことがある後輩がいたり、普段声やメールだけでやり取りしてる人がいたり、

事業部で同じくくりだったり、そもそも業務内容に興味があったり・・・

人がつながって会社を形成している以上、

どこかに有機的なつながりはあり、興味は必ずあるものです

つまり、部署紹介は、社内報のページとして読まれない理由がないほど、

自動的に注目があつまるネタなんです!

 

その2 発行目的実現に最も効果的

社内報の発行目的、その根幹的な部分は、理念浸透、

モチベーション向上、ロイヤリティ向上、社内情報共有、一体感醸成・・・

といったものになるかと思います

この発行目的の実現に対して、最も相性の良い誌面制作が可能となるのが、この部署紹介です。

部署の成功事例を理念浸透観点から伝えてみたり、仲間意識の「鍵」にして相互に語り合ってもらったり、

業務の意義を、社会的な観点からの必要性、価値を率直に伝えてロイヤリティにつなげたり、

切り口は非常に多く、しかもナチュラルに伝えたいことを伝えられる、

意図をもった制作物をつくる上で、これほごやりやすいテーマは他にありません

 

つまり、読者対象となる多くの従業員が興味深く読んでくれて、

なおかつ、どんな意図(発行目的)にもなじんで、伝えやすい企画となる

それが社内報における、部署紹介です

 

もし、皆さんの会社の社内報での部署紹介を、

単なる部署の業務紹介にとどめていたら、それはとてももったいない話です

ぜひ、攻撃的!?部署紹介に切り替えてみてください!

 

具体的にはこんな感じです

 

弊社の事例をまず参考にしてください

(といっても、他社事例を紹介できないので弊社の制作見本ですが・・・)

この2枚目のPDFを見てみてください  リンクはココ!

 

これは、架空の会社、架空のメンバー想定でのページ構成案です。

同じ切り抜きつかってるとかは突っ込まないでくださいww あくまで見本ですので・・・

ここで伝えたかったのは、成功の姿です

明るく活力みなぎる部署と、なぜそれが作られたのかをシンプルなテキストで構成しています

上下にメンバーの立ち姿と一言コメント、これで26人も紹介できています

2Pという限られたスペースなので、細かいことはいれられないので、

勝負は一気に読ませるテキストとビジュアル

 

持たせたい読後感としては

・いい部署だなあ

・こういう成功への道標はありだな

・こういう上長っていいなあ

・こういう部署で働きたいなあ

 

こんな感じです。このイメージで、季刊で出す社内報であれば年間4冊

事例を読み続けた読者は、マネジメント側でも、メンバーであっても

自分が働きたい部署像的なものを創造できる段階になっていると思います

モチベーションアップ、帰属意識、仕事への考え方、情熱、

さまざまなものにプラスの影響を与えることと思います。

従業員に元気を出させる、そんな発行目的であれば、

絶対に課題解決につながる有効な一手になっているでしょう!

 

別にこの事例は、ベストアンサーでもなんでもありません

モチベーションを高めるための逆算でだした一つの解でしかありません

もっと理念理解を深めたい場合は、会社の考え方に即した部署を紡げばいい

成功方法の共有をしたければ、もっと具体的な記事にして突っ込めばいい

 

部署紹介は、経営トップが直球で語るよりも、なじみのある等身大の声になり

優等生的なつまらないものに聞こえがちな、ロイヤリティへのアプローチも自然に聞こえ

普段なかなか見えない従業員の本音も、それなりに垣間見えるものになる

 

社内報における最強のネタなんです!

 

すべきことは、発行目的に照らした記事の制作目的の明確な設定

そして、読後感を想定して、

従業員読者にどういうマインドシフトを起こせるかどうか?

このことを逆算してのコンテンツの設定です

ここはけっこう緻密に行うべきポイントです

掲載する部署の選定も、極めて大事になりますので

下準備、調査聞き込みも可能な限り行ってください

 

今だったら取材風景なんかも、

動画で撮影しておいて限定公開とかできれば、さらに注目度は増します

 

というわけで、部署紹介について、今回は書いてみました

弊社が最も大事にするコンテンツでもあるので、

深く書いていくと、この何倍の分量になってしまいそうなので

このあたりで止めておきますが、とにかく!

部署紹介は、社内報で最も力を入れて制作すべきコンテンツ、という主張だけは

どうか頭の片隅にいれておいていただけたらうれしいです!

それで、良い社内報をつくっていただけたらさらにうれしいです!

 

読んでいただき、ありがとうございました!

 

参考までに、社内報のネタシリーズ

CMI流社内報のネタ帳VOL.1 ~社長メッセージ編~

CMI流社内報のネタ帳VOL.2 ~新人紹介編~

参考になるので、よかったらご覧ください!

 

お願い

もし皆さんが、社内報担当者であれば、

以下のアンケートを一問だけお答えくださいませ。

さりげなく、私たちが一番知りたいことです。

よろしくお願いいたします

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けん

編集者から社内報制作プランナーへ。そして人々が幸せに働く組織変革を行う会社起業。バラバラの人生がすべてつながり、得がたい人脈を得て、今株式会社コミュニケーションズ・インを経営しています。人生は一度、最高の挑戦にワクワクしながら仕事をしています!