ポッドキャスト社内報 モニター募集(限定3組)

2025年01月23日

ポッドキャスト社内報(社内ラジオ)の時代が来る!

採用よりも定着率とエンゲージメントが重視される時代

近年、多くの企業が従業員とのコミュニケーションを見直し、従業員エンゲージメントを高めるための新しい方法を模索しています。その中で注目を集めているのが、ポッドキャスト社内報(社内ラジオ)です。こうしたインナーコミュニケーションの手法がどんどん進化し、企業によってその手法が多様化するのは自然な話です。

その大きな理由が採用の厳しい環境にあると思われます。ゆえに、人が辞めない会社こそが業績アップの第一義。つまり定着率がこれまで以上に事業活動の生命線になってきています。インナーコミュニケーションや風土醸成にお金とパワーをかけるのは当たり前の話なのです。

このポッドキャスト社内報、なんといっても特性は、端末さえあればいつでもアクセスできるという利便性。ラジオというメディアの特性上、周知さえ行き届けば紙やウェブ社内報よりも、圧倒的な視聴率、閲覧率を誇ります。コンテンツも比較的、柔らかいコンテンツになるので、機能させることができればかなり有用なメディアになります。

そしてこれは、かなり業種を選びます。一つのスペースで机を並べて仕事をする、あるいは製造業のように常にきまった人がいる。そうした人がまとまっている業種には意外と向いていないかもしれません。

逆に、トラックやタクシーのドライバー、引っ越し業者、広い地域を一人の営業マンが担当するような営業主軸の会社、さらには単独で派遣されることの多いSEなど、自宅作業員が多いなど、比較的孤独でな個人にメッセージを伝えるのに最適なメディアとなります。

また、肉声を直接届けられるので、「読む」「見る」という行為よりも気楽でタスク感なく視聴者もアクセスする特性があります。活字には表せない、雰囲気、温かさなどを伝えられる点もユニーク。これは、じつはかなり大きな課題解決能力を含んでいることの証左です。

ポッドキャスト社内報(社内ラジオ)は、気軽なコストとパワーで、従業員とのつながりを強化し、信頼関係を深めることができます。理念や仕事に役立つ細やかなテクニックなども伝えられます。本記事では、この「社内ラジオ」の価値、導入による効果、そして私たちが提供する新サービスについて、丁寧にご説明します。

ポッドキャストが持つ価値とは?

ポッドキャストの最大の特徴は、「声」を通じて情報を発信できる点です。音声には、文章では伝わりにくい感情や思いが込められており、単なる情報共有を超えたメッセージの深みを生み出します。この特性は、特に以下のような場面で大きな効果を発揮します。

  1. リアルな声で、力強いメッセージを届ける

ポッドキャストを通じて、経営陣やリーダーが直接従業員に語りかけることで、理念やビジョンがより深く伝わります。特に企業の方向性や今後の展望を共有する場面では、「声」によるコミュニケーションが、従業員の理解と共感を高めます。また、声には文字以上の説得力があり、リスナーに感情的なつながりをもたらします。

  1. 個人で過ごす時間の多い従業員にも届く

トラックドライバー、タクシー運転手、引っ越し作業員、また単独で派遣されることの多いSE(システムエンジニア)など、日常的に個人で作業することが多い業界では、ポッドキャストは特に有効です。移動中や作業の合間に気軽に聞けるため、社内ラジオを通じた情報共有やモチベーションの維持が容易に実現できます。

  1. 採用支援メディアとしての活用

ポッドキャストを外部にも公開することで、求職者に企業の「素の顔」を伝えることが可能になります。人事部が作る広告や形式ばったメッセージとは異なり、経営陣や社員の声を通じて、企業の理念や雰囲気、働き方などを生き生きと伝えることができます。これにより、会社の透明性を示し、候補者に親しみを持たせることができます。

社内ラジオがもたらす効果

社内ラジオは、単なる情報発信ツールではありません。適切に活用することで、さまざまな効果を得ることができます。

  1. 企業理念やビジョンの浸透

定番の効果です。経営陣や部門長が定期的にメッセージを発信することで、企業全体としての方向性を従業員に共有できます。ただ伝わり方がカジュアルになり、ウェブや紙の活字メディアよりもフランクに伝わります。これにより、会社全体の一体感が醸成され、個々の従業員が企業理念をより深く理解することが可能になります。

  1. 部門間の情報共有を促進

ポッドキャストは、複数の部門や拠点を持つ企業にとって特に有用です。各部門の取り組みや成功事例を音声で共有することで、互いの理解を深め、部門間の連携を強化できます。また、お客様の評判を得た、喜ばれたといった事例を、より具体的に直接語り掛けるように伝えられます。情報の深度がある内容となり、これはウェブや紙にはまねができないものです。

  1. 従業員エンゲージメントの向上

ポッドキャストを活用すれば、従業員が「会社に必要とされている」と感じるきっかけを作ることができます。リーダーや同僚の声を直接聞くことで、会社への帰属意識が高まり、モチベーションの向上にもつながります。またそういう目的のプログラムを作ることが極めて容易という点も挙げられます。人が語るだけ、シンプルで最も強いメッセージなのです。

  1. 離れて働く従業員とのつながりを強化

リモートワークや現場勤務が多い企業では、従業員同士が直接顔を合わせる機会が減少しがちです。社内ラジオは、物理的な距離を超えて従業員同士や経営陣とのつながりを感じられる貴重な手段となります。

新サービスのモニタープランについて

現在、私たちはこの新しい「社内ラジオ」サービスのモニター企業を募集しています。モニター企業には、以下のサービスを無料でご提供いたします。

  • 4本の編集済み音声データを納品
    1本あたり1015分程度のポッドキャストを制作し、プロフェッショナルな編集を施して納品いたします。
  • 通常料金13万円相当のサービスが無料
    通常は月13万円でご提供しているサービスを、モニター期間中は無料でお試しいただけます。
  • 配信サポートも含むトータルサービス
    音声コンテンツの制作だけでなく、配信方法のサポートも行います。初めての企業でも安心して導入いただけます。

まとめ:社内ラジオで新しいコミュニケーションを実現

社内ラジオは、単なる情報伝達を超え、企業と従業員の信頼関係を築くためのツールとして大きな可能性を秘めています。特に、従業員が物理的に離れて働く機会が多い現代において、声を通じたコミュニケーションは、距離を超えた絆を生み出す力を持っています。

ぜひこの機会に、私たちの「社内ラジオ」サービスをお試しください。新しい形の社内コミュニケーションを体感し、企業の成長に役立てていただければ幸いです。
ご興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!

 

社内報は「紙」が一番! と少しだけ強めに断言できる訳

2025年01月09日

紙の社内報が持つ圧倒的な魅力

デジタル時代だからこそ光る「紙」の価値

私たちの生活は、デジタルツールやオンラインコミュニケーションの浸透によって大きく変わりました。情報を得る手段も、パソコンやスマートフォンが主流となり、手元で簡単にアクセスできる便利な時代です。こうしたデジタル化の波は企業内のコミュニケーションにも影響を与え、社内報もデジタル版が席巻しています。

 

しかし、そんな時代だからこそ、「紙の社内報」の価値が再び見直されています・・・、というよりは、思っているよりも、紙媒体の社内報が減らず存在感を出している点が注目すべき点です。紙媒体だからこそ実現できる効果や、デジタルでは代替できない独自のメリット、それらを本質的に理解されている企業が多いことが理由と思われます。

 

紙の社内報には、企業と社員、そしてその家族をつなぐ力があり、それはデジタルでは真似できない特別な魅力です。この記事では、「なぜ紙の社内報がデジタル版にはない価値を提供できるのか」を、3つの主要なポイントに分けて詳しく解説していきます。

 

 

1 紙だからこそ集中して読まれる

デジタル時代の「情報疲れ」

私たちは日々、大量の情報に囲まれています。スマートフォンやPCの画面を通じて、次々と流れ込んでくるメッセージや通知、広告にさらされる生活。必要な情報だけを効率よくキャッチするつもりでも、気づけば膨大な情報に圧倒されていることが少なくありません。

 

企業内の情報共有も同様です。社内SNSやメールを活用して情報を発信する企業は増えていますが、それらの多くは「忙しい業務の合間」に目を通されることがほとんど。社員の目に一度は触れるかもしれませんが、深く理解されることなく流されてしまうことも多いのではないでしょうか?

一方で、紙の社内報は「集中して読まれる環境を作る」という点で優れています。

参考:紙・ウェブ・アプリ 社内報の媒体選択の特性を考える

紙の特性が生む「集中力」

  • 物理的な存在感: 紙の社内報は、デスクやリビングテーブルなど、目につく場所に置かれることで、社員やその家族の意識に自然と働きかけます。「いつか読もう」という気持ちを喚起し、実際に手に取るタイミングを生み出します。
  • 雑音が少ない環境: スマホやPCで情報を得る際には、他の通知やメッセージに気を取られやすく、集中力が削がれてしまいます。紙の媒体は、そうしたデジタル特有の「雑音」がないため、読者は目の前の内容に集中しやすくなります。
  • 目に優しい: 長時間のスクリーン閲覧は目に疲労感を与えますが、紙は目に優しく、ストレスを感じずに読書に没頭することができます。

夜にスマホを見ると「つい続けてしまう」けれど…

夜、ベッドに横になりながらスマホを手にして、SNSやニュースを「ちょっとだけ」のつもりで眺めていると、気づけば何十分、時には何時間も過ぎてしまった経験はありませんか? スマホの画面は、ブルーライトという目に刺激を与える光が発せられるだけでなく、「次を見たくなる」アルゴリズムに基づいて作られたコンテンツが並んでいます。そのため、次々と新しい情報を求めてしまう仕組みが自然と働き、やめどきが難しいのです。

 

一方で、紙の本や雑誌を読んでいると、読者は自分のペースで内容に集中し、自然とリラックスした状態に入ります。読み進めるうちに「眠くなってきた」という感覚を覚えることも少なくありません。これは、紙の媒体が心を落ち着かせ、適度な集中をもたらす特性を持っているからです。

 

社内報も同じです。紙で作られた社内報は、デジタル版に比べて**「必要な情報を、読者が集中して受け取れる」**環境を整えてくれるのです。

2  家族にも見せられる——共有される紙の温かみ

紙の社内報のもう一つの大きな特徴は、家族や身近な人にも共有できる点です。

デジタル版の社内報は、基本的に社員個人の端末に届き、社内のコミュニケーションの枠内で閉じてしまいがちです。しかし、紙の社内報は、家に持ち帰り、リビングのテーブルに置かれたり、家族の目に触れる機会を生み出します。これにより、社員と家族、そして企業とのつながりが自然と生まれるのです。

家族との会話を生む社内報

たとえば、こんなシーンを想像してみてください。

社員が持ち帰った社内報を読んでいる横で、家族が「何を読んでいるの?」と興味を持ち、ページをめくり始めます。そこには、社員が関わったプロジェクトや成功事例が特集されている記事が。「あなた、こんな仕事をしているのね!」「すごいね、会社でこんなに認められているんだ」、「この人面白いね、こんな方と仕事してるんだ」、「社長ってけっこうまともな人じゃない(笑))と、家族の間で自然と会話が広がります。

紙の社内報には、こうした家族の理解と共感を生む力があります。

会社の価値を家庭にも届ける

また、社内報を通じて家族が企業の活動や文化に触れることで、「この会社なら安心だ」と感じてもらえるケースもあります。福利厚生の紹介や家族も参加できるイベントの案内、社員が表彰されたニュースなどは、家族にとっても喜びや安心感を与える内容です。

企業にとっても、社員の家族との関係を築くことは重要です。家族の理解や協力が得られることで、社員の働きやすさやモチベーションが向上し、企業への信頼感も高まります。紙の社内報は、家族との「橋渡し役」として、大きな役割を果たしているのです。

3 手に持つことで得られる「企業との距離感」

紙の社内報の物理的な特徴は、「企業とのつながりを実感させる」という特別な効果を生み出します。

紙の厚さや手触り、印刷の質感などは、企業が社内報に込めたメッセージを強く感じさせます。特に、デザインやレイアウトにこだわった社内報は、それを手に取った瞬間に「丁寧に作られている」「大切に届けられている」という印象を受けます。

また、ページを一枚ずつめくりながら内容を読み進める行為は、読者に情報をじっくりと受け止める時間を提供します。デジタルのように「一瞬で次へ進む」わけではなく、一つひとつのページに向き合うことで、企業の思いやメッセージがより深く伝わるのです。

紙の社内報が企業にもたらす効果

紙の社内報は、企業にとってもさまざまなメリットをもたらします。

  1. 社員との絆を深める: 紙という手間をかけた媒体は、企業から社員への愛情や誠意を感じさせます。
  2. ブランド価値を高める: 紙の質感やデザインにこだわることで、企業のブランドイメージが強化されます。
  3. 家族や地域への浸透: 紙の特性を活かし、社員の家族や周囲にも企業の良さを広めることができます。

デジタル時代にこそ「紙」が求められる理由

デジタル化が進む現代だからこそ、「紙」が持つ特別な価値が光ります。紙の社内報は、社員が企業とつながり、家族と企業が近づくための重要なツールです。

もし、社内報をデジタル化しようと検討しているならば、紙が持つ魅力をもう一度見直し、紙とデジタルを組み合わせたハイブリッドな活用を考えてみてはいかがでしょうか?

社内報は「育てる」もの 

2025年01月08日

効果が出るまでに必要な視点とは

社内報は、社内の課題解決に向けた重要なコミュニケーションツールです。その目的は、企業理念の浸透風土の醸成、そして社員同士のつながりの強化、情報の共有などが第一義的なものであり、さらにそれがかなう事で定着率アップ、モチベーションの向上などの二次的な効果も期待きます。

しかしこれらの効果を短期的に求めるのは早計です。長期的な視点での取り組みによって発揮されます。最低限でも2年はかかるものと、最初にまず理解しておくことが大事です、。

今回は、社内報の役割とその効果を最大限に引き出すための視点を解説します。

ゆっくり育てる社内報

愛と養分がポイントです

社内報の本来の目的

社内報の目的は、いろいろ考えられますが、だいたいは次の4つに集約されます。

1 全社員に向けた情報共有

社内報の基本的な役割の一つは、全社員に情報を公平に届けることです。会社全体に関わる重要な方針やプロジェクトの進捗、新しい制度の導入、イベント情報など、必要な情報をタイムリーに伝えることで、組織内の透明性を高めます。

特に、規模が大きい企業や拠点が分散している組織においては、社員全員が同じ情報を共有できる機会が限られています。社内報は、そうした情報のギャップを埋め、組織全体の一体感を醸成するための重要なツールです。

2 企業理念の浸透

社内報を通じて、企業が掲げる理念やビジョン、価値観を繰り返し伝えることで、社員一人ひとりにその意義を理解してもらうことができます。理念は、一度伝えるだけでは浸透しません。社内報を活用し、さまざまな角度から理念を解説したり、実際に理念に基づいた行動を取った社員やチームを取り上げることで、日常業務の中に理念を定着させることができます。

3 企業風土の醸成

どの会社にも、それぞれ独自の風土や文化があります。たとえば、チャレンジ精神を大切にする会社や、チームワークを重視する会社など、その「らしさ」を形作る要素はさまざまです。社内報は、そのような風土を形作り、社員に共有するためのツールとして活用できます。

風土を醸成するためには、社員が「自分たちの会社らしい」と感じるエピソードや取り組みを取り上げることが効果的です。社内で成功したプロジェクトや、地道な努力が実を結んだ事例を取り上げることで、自然とその風土が浸透していきます。

4 社員同士のつながり強化

特に部署間の交流が少ない企業では、社員同士のコミュニケーション不足が課題になることがあります。社内報は、異なる部署や役職間の垣根を越えて、社員同士のつながりを深めるためのきっかけを提供します。

たとえば、社員紹介やインタビュー、あるいは日々の仕事やプライベートでの活動を特集することで、他部署の社員の人となりを知る機会が生まれます。「あの人、こんなことをしていたんだ」といった新たな発見が、社員同士の親近感を生み出します。

成果が現れるまでの期間

社内報は、その成果がすぐに目に見える形で現れるものではありません。短期的な効果を期待するのではなく、中長期的な視点でじっくりと育てていく必要があります。

短期(~1年)

  • 社内報をリニューアルしたり、新しいコンテンツを追加することで、社員の関心を引きやすい時期です。
  • ただし、この段階では理念の浸透や風土の変化といった本質的な効果はまだ現れません。

中期(1~2年)

  • 継続的に情報を発信し続けることで、少しずつ社員の意識に変化が現れ始めます。
  • 社内報の記事がきっかけとなり、部署内外でのコミュニケーションが活性化するなどの効果が期待されます。

長期(2年以上)

  • 理念や風土が社員の日常業務の中に自然と根付き、組織全体に一体感が生まれます。
  • 定着率の向上や採用力の強化といった、副次的な成果も次第に見られるようになります。

社内報を効果的に運用するためのポイント

社内報の成果を最大化するためには、いくつかの工夫が必要です。以下のポイントを参考に、計画的に運用していきましょう。

1. 明確な目的とターゲット設定

社内報を通じて何を達成したいのか、そして誰に向けて発信するのかを明確にしましょう。全社員を対象にするだけでなく、若手社員、管理職、現場スタッフなど、ターゲットを絞った特集を企画することで、内容の具体性と関心度を高めることができます。

2. ストーリー性を持たせる

単発の情報発信ではなく、シリーズ記事やテーマに沿った特集を通じて、読者が「次も読みたい」と思えるようなストーリー性を持たせましょう。

3. 社員を巻き込む

執筆者や取材対象者として社員を巻き込むことで、社内報への関心を高めることができます。また、社員自身が主役となるコンテンツは、読者の共感を得やすく、話題作りにもつながります。

4. フィードバックを取り入れる

読者からの反応を定期的に収集し、コンテンツの改善に役立てましょう。アンケートや感想の募集を通じて、社員のニーズに応じた内容に進化させることが大切です。

 

まとめ 社内報を「欠かせない存在」に育てるために

今回は、社内報の専門制作会社としては、きわめて当たり前のことを書きました。ただこれには理由があって、社会の進むスピードが目に見えて上がり、社内報にも費用対効果やスピード感が求められる風潮がでてきており、それに対して、いささか急すぎる、マイナスの変化も生じてしまっていると、現場で感じることが多いからです。

社内報は、情報発信だけでなく、企業文化を支え、組織の一体感を高めるための

「育てるツール」

です。その成果を焦らず、じっくりと積み上げていくことで、企業全体にとって欠かせない存在へと成長していきます。

2年後、社員から「この社内報があるからこそ、会社のことをより深く理解できる」と言われるような存在を目指す。せめてこのくらいのスピード感で取り組むことを進めます。

日本では、50年を超える歴史をもつ社内報もたくさんあります。そしてそのどれもが、共通した魂を持っています。

そんな社内報は、とても魅力的なんです。、まさに欠かせないツールです。

そんな社内報づくりを、私たちは応援しています!

 

 

新人紹介を作る時の注意事項 ~社内報禁じ手シリーズ~

2023年04月13日

4月は桜、出会い、年度初め、いろいろありますが

社内報担当者からすると、がっつりあるタスクは新入社員紹介記事作成かと思います

私どもがお客様にアドバイスする際に、新人紹介記事制作で

じつは、これはやらないほうがいいですよ! というポイントがあります

それはこの記事の一番最後に・・・! なんてことは言いません!

いきなり記します!

 

・「よろしくお願いいたします」はいらない

・面接官に伝えるような自己PRはダメ

・社員証の写真の流用はもったいない

 

以上の三つです

これを厳守するだけで、けっこう読みやすくて受け入れられやすいページになります!

新人紹介は、社内報のなかでトップクラスに読まれる企画!

先輩社員の皆さんは、新人にものすごく興味があるんです

だからこそ、このページの中身は極めて重要です

新人社員が入社して、研修受けて配属されて、

そこで先輩社員にどのくらい受け入れられるか

この大事な大事なタイミングで、社内報は確実に貢献できます

週末にすぐフットサルに誘ってもらったり、食べ物屋の情報交換したり

社内報きっかけで起こしていくような企画作りをしてきましょう!

 

そのうえで、先に挙げた三つの禁じ手は本当にやらないほうがいいです

では、なぜやらないほうがいいか、を解説していきましょう!

 

・「よろしくお願いいたします」はいらない

 

新入社員にメッセージを寄稿させると、

ほぼほぼ9割以上はこの文言で締められていると思います。

まあ、当たり前ですよね、お世話になる皆さんに対して、最低限の礼儀として

記しているんだと思います。

でも社内報的に、人数分の「よろしくお願いいたします」に占めさせるのは

無駄以外の何者でもありません

しかも、読んでるほうだって退屈です

代わりにそのスペースを、

先輩への質問やリクエストとかにして、

「おいしいラーメン屋教えてください!」

なんてメッセージが、元気そうな男子の顔とフィットして載ってるほうが

訴えかけるもの、100倍訴求力があります。

 

よろしくお願いします  <<<<< おいしいラーメン屋教えてください!

 

精読率も上がり、読んだ先輩社員の心にも残り、新人が配属された後は

きっと、先輩にラーメン屋さんのことを教えてもらえるし、さらにこれらのことは

職場への溶け込むスピードにも関わってきます

これは、離職率の改善にもつながりかねない話なんです!!

 

なので、社内報誌面の有効スペース活用と、訴求力と効果の面からも

誌面での、「よろしくお願いいたします」は本当にいらないんです!

・面接官に伝えるような自己PRはダメ

 

これもまあご理解いただけるのではないでしょうか?

ただ、社内報を制作するうえで、新入社員にメッセージを依頼する時期は

おそらく入社前の2月くらいでしょうか・・・・。

新人からすれば、まだどんな人がいるのかもわからないなかで、

はじけた自己紹介文をかける大物新人はそうはいません

ゆえに・・・・

部活で培った忍耐力を武器に、先輩から教わったことをしっかり身につけ

・・・なんとかかんとか

という感じの紹介文があふれがちになってしまうこと、私もよくわかっています

悪くないです、もちろん全然いいんですが、

訴求力や発行後のリアルな効果などを考えると、できることはあります

我々は時々、次の号にしてもよいのではと提案することもあります

それでも4月に出したいよね! というのであれば

新入社員に投げる質問の中身を変えましょう

 

・あなたのキャッチフレーズを15文字以内で 

事例(どんだけ寒くても外出したがり男、推し活こそ我が人生)

 

↑ このような形でプライベートに寄せた事例添付してリクエストするのはとても有効です

キャッチフレーズなんかは、けっこう難易度高めですが、働かせましょう(笑)!

 

・仕事に生かせそうなあなたの長所TOP3

事例(1位 即断即決、2位 早食い、 3位 フェイント力)

↑のように文章を書かせるより、体言できっちり三つにまとめてもらうなんかも有効です。

事例で一つお笑い枠やツッコミ待ちのようなトピックを入れておき、誘導して自分のユニークなところを書かせるのもポイントです

 

真面目が悪いとは言いませんが、4月の時点では新人は大切な仲間。

コミュニケーションのレベルは当然深くなるわけです。

面接用自己PRをする段階ではありません。

社内報では、そのコミュニケーションをリードするようなスタンスであるべきです

社風や業務内容的にも、はじける度合いは大きく変わりますが

それでも、より新人の個性が伝わる誌面を目指していくべきです!!

・社員証の写真の流用はもったいない

 

新人紹介でけっこう社員証の写真が流用されているものがけっこうあります

あるいは、3月あたりのオリエンテーション的なイベントで、担当者が

まとめ取りしたような感じのものも多くあります

この部分に関しては、手間やコストの都合もありますし

誌面や社風での許容できるポイントも異なるので

これが正解、ということではありませんが

私たちは、新人さんのプライベートカットをリクエストしてみては?

と、提案しています

 

たとえばこんな感じです

 

これに、食いしん坊なり、筋肉ラブなり、旅好💛

みたいなキャプション加えるだけで、この新人の人となり、キャラクターは

スーツ姿のものより、はるかに伝わります

好感度も上がりますし、先輩が新人に話しかける話題も増えます

 

じつは、同じ人物の写真で同じスペースで情報量が全然違うんです!!

 

私たちは、社内報の費用対効果はこういうところに現れると思っています

これ、担当者のタスクとしても、ちょっと楽できませんか?

まあ、実際送ってもらった写真が、小さかったり、集合写真だったり

インスタ用に加工してあったり(最近特に多い💦)、

などと、収集にひと手間あるかもしれませんが、

少なくとも自分で撮影はしなくてすみます

 

社内報に登場する以上はふさわしい恰好が求められる!!!

という社風なら仕方ないですが、多少は自由が許されるメディアなはず・・・

ぜひ、こうした写真での展開を、ご検討くださいませ!

 

以上、社内報のネタ作り、禁じ手シリーズとして

新人紹介の禁じ手を、書いてみました

取締役紹介なんかも、実はほぼほぼ同じこと言えるんですが、

やはりフリーダムでフレキシブルでハッピーな社内報のほうが読まれます!

同で出すなら、楽しくて、読まれて、さらに効果もあがるもの

目指していきたいですよね!

 

というわけで、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!!

 

 

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広報誌を効率的に使い倒す 一粒で3回おいしくできる制作

2023年02月14日

今回は社内報ではなく、広報誌のお話です

念のために記しておくと、社内報とは、あくまで社内向けのもの。読者は従業員であり目的は会社をよくするためのもの。

比べて、広報誌の読者は基本的に社外。お客様、あるいは見込み客を中心としたステークホルダー向けのものです。

どちらもめちゃくちゃ読まれにくい属性( ;∀;) のものであり、作り方なども似通う部分はありますが

その発行目的、読者、などの前提は、まるで違うものなのです

で、今回はそんな広報誌を作る際にぜひ、覚えておいてほしい、というか(ちょっと面倒ではあるけど実践してほしい)心構えのお話です

 

この時代に広報誌を紙で出す理由ってあるの?

ここでいう広報誌とは紙のことです。

紙メディアは、制作に手間がかかり、ウェブなどに比べて速報性もなく、さらに印刷やデザインにコストがかかるもの

30年前であれば、そもそも紙という一択しかなかったメディアの種類が、今はウェブ、イントラ、動画、SNSなど多種多様

当然、かつての制作実数から大きく減るある意味メジャーではないメディアです

にもかかわらず! なぜ、紙で作るのか?

といわれれば、制作している皆さんが、その価値を感じているからであると思います

あるいは外すことのできないニーズがあるからだとも言えます

ただそれをちょっと翻訳してみると・・・・

それを具体的に言えば、

 

・お客様(読者)がウェブやSNSでは届きにくい対象であること

・伝統的にずっと紙でやってきて、会社や組織のアイデンティティにもつながるものであること

・会社や組織の規模が比較的大きく、情報均質提供のために紙が有効であること

・組織や会社の内外に配布できる導線があり、活用にメリットがあること

 

などが紙広報誌を発行する理由なのではないでしょうか?

ペーパーレスが叫ばれるこの時代、おそらく一度や二度は、紙じゃなくウェブやPDF配布で代用できないか?

みたいな議論もあったのではないでしょうか?

しかしそれでも紙を選ばれているその理由は、私も経験的に理解しますが

webやスマホ、SNSではどうにもならない構造があるからに尽きると思います

数は減らしたものの、紙のニーズってなくなることはないんですよね

理由は、人間はリアルに生きているからです

このあたりは実は、社内報でも同じですね

ITリテラシーの高いベンチャーやIT企業は、WEBやイントラの社内報に移行しても従業員の親和性も高くすぐ適応できますが、

生産ラインに入る人が端末に触れる機会が少なかったり、

全国に支店をもつ組織、ばりばりの営業会社なんかは、エネルギーそのものを伝えやすい紙のほうが

好相性を示すのと、ちょっと似ているかもしれません

紙のほうが集中力をもって誌面に向かうことは科学的にもいわれている点も見過ごせません

 

本題:結論は広報誌作るなら、SNSを活用しましょう ということです

今回のこの話は、この紙メディアを作る際に使ってるリソースを有効活用しましょう!

という話です。この時世で紙を選択せざるを得ない皆様であれば、

「いいよ、うちは紙広報誌でうまくやれてるんだから、SNSなんて展開いらないよ」

「ウェブやSNSに相性がよくな方が読者なんだから、わざわざ紙でやってるんだよ」

「紙でコスト使ってるのに、さらにSNS展開なんてお金でてこないよ」

というような、感想をお持ちの方もおいでかもしれません

ですが、今回は紙広報誌を作る

ついでに、SNS素材も作っちゃおうという話なのです

 

ちなみにここでいうSNSは、

Twitter、youtube(またはTIKTOK)、Facebook、ちょっとズレますがInstagramでも活用可能

となります

皆様の会社や組織、アカウントも持っていない?! みたいな感じでしょうか?

あるいは、アカウントはあるにはあるけど、運用展開はほぼほぼしていない?

定期的に投稿はしているけど、そこまでの反響はない、望んでいない!?

そんな状況であれば

今いま、SNSの効果やメリット、運用する価値を見いだせていないかもしれません

しかしSNSは、やるかやらないかでいえば、絶対にやったほうがいい! ものなのです

SNSは、投稿したらちょっとだけ上澄みが上がる、微額の貯金システムみたいなところがあります

文字通り、投稿は財産となり、いずれは会社、組織のブランドアップ、集客、採用等に

貢献してくれる可能性が高いものなのです

ただし! ある程度の質は担保されていなければなりません

結局、これがネックになるんですよね

SNSの運用・投稿には、編集制作とはまたちがったスキルが必要で

パワーもかなりかかります

ありきたりなコンテンツでは見向きもされず、成果に結びつけにくい側面もあります

つまり、マンパワー的に、スキル的に、大変なんですよね・・・・・

 

そして、今回の記事は、ここまでの話に共感した方に向けて描いています!!

広報誌制作のコンテンツをそのままSNSに転用する

はあ? そんな当たり前のこと?

と、思われたでしょうか?

そう思われたというのであれば、質問します

 

・取材などの時、youtube用あるいはTIKTOK用に、取材者の左右に一台づつiPhoneを設置していましたか?

・記事にする際の図版や写真をインスタに出すことも視野にいれてデザイナーに制作依頼をかけましたか?

・記事にする一つひとつのコンテンツの見出し、Twitterで使えるかな? という視点をもって考えましたか?

・取材対象者の写真や、取材場所の写真などを面白おかしく切り取る目的で撮影しましたか?

・閲覧用の全頁のPDFだけでなく、その記事単体を切り取って展開できるような制作を指示しましたか?

 

これらすべてをちゃんと意識してた、というならば、おそらくは御社御団体では

すでに自社媒体を転用してSNS展開をされているのではないでしょうか?

ああ、やってなかったなというならば・・・・今回ご理解いただきたいのはあなたです!

 

今あげたこれらの内容、難しいと感じましたか?

 

 

ちょっと面倒だな(笑) かもしれませんが、ものすごい面倒は話ではないと思うんです

ほんの、ほんのひと手間だと思うんです

ちょっとしたタスク変更、マインドの変化だけだと思うんです

横にiPhone設置したりするのなんて、あればできる話です。別にiPhoneじゃなく、

アンドロイドの携帯でも全然OKですしそこそこ新しいデジカメでももちろん対応できます

デザイナーにSNSを意識した依頼をかけるのだって、さほど難しい話しではないはずです

そもそもデザイナー自身も、昨今はそういう依頼を経験しているはずで、すぐに対応してくれるはずです

写真撮影も、定番記事をつくるルーティンからちょっとだけ外れて、いろいろ伺えばいい話しです

 

何より、これらの広報誌取材のついでにできる作業で集まってくる材料って

SNSの素材としては、かなりレベルの高いものなんです

 

例えば経営者、責任者、お客様、利用者さんの取材記事

横に置いておいたiPhoneの動画で本当にとっておくだけ

すごいいいこといってたりインパクトある部分を

切り取ってyoutubeに流したりできます

これ、youtube制作目的でこんな動画素材をそろえるなんて、そう簡単にできることではありません

広報誌の制作過程だからこそできること! 他にまねできないコンテンツなんですよ!!!

 

サービスやメリットなどを紹介するページでつくった図表。これなんかはそのまんまインスタ、Facebookで転載可能

デザイナーに依頼しても変更要素なんてほとんどないから、上乗せされるお金なんてほとんどないはずです(ちなみに弊社は無料)

 

その気になれば、つくったほとんどのページがSNSに活用可能です

そのうえ、その質は、かなり高いものになるんです

 

最初はちょっとだけ大変かもしれません

SNSのことを学ぶ必要がありますし、ターゲットもちょっとだけメインよりずらしたほうがよかったりするので

表現も考えなければなりません

動画編集なんかは、さすがに即自力というわけではいかないでしょうし、外注も考えなければならないかもしれません

でも、学べば財産です! SNSの知識は組織にとってもあなたにとっても絶対有用です

動画編集、そんなにいうほどお金はかかりません。あとこれも意外と自力で案外できちゃったりもします

 

私の友人のLINE構築の専門家に言わせれば、SNSはやるやらないの選択の時代ではないと言い切っています

2025年くらいから、世界中の人の検索行動は、ウェブ検索よりもSNSからの検索のほうが上回ると言っています

だからこそ、今広報誌の素材をSNSに転用展開することを始めておけば

その時が来た時、皆さんの広報誌が、組織や会社に大きな財産を残しているかもしれません

 

SNS転載の手間はちょびっと、得られる効果は相当大きい!!

何を隠そう、私自身、今申し上げた一通りの思考、対策を得てきた人間なのです

だからこそ、大きな声で言えるんです

広報誌制作の過程で得られる材料は、絶対にSNSのかなりレベルの高い素材になりえるのだと!!

 

今弊社は、編集執筆デザイン、などの制作を前提としない

社内報・広報誌のサブスク型コンサルティングを新サービスとしての展開を始めました

そしてなんと、初回はお試し無料です!

 

もしよかったら、私のこの話、聞いてみませんか?

広報誌やってて、SNSやらないなんて、本当にもったいないんです

SNSが多様性を持つ時代とは、宝を何度でも味わえる時代ということなんです

 

ぜひぜひ、一度私の話を聞いてみてください

広報誌をやってる方、初回コンサルはお金取りません!

それこっきりで終わって全然OKです!

 

一度、私の話を聞いてみてください!

損はさせないどころか、お土産渡します(笑)

 

広報誌相談をクリックし、初回無料相談希望と問い合わせ内容にお書きください

もちろんオンライン! お気軽にお申しつけくださいませ

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社内報のネタ帳 新年号に年始の挨拶は必要か?

2022年11月09日

新春号のコンテンツについて

 

社内報、1月に発行する企業様は多いかと思います。

一年の初め、とくに日本は新年を大事にする国です

新春号、大事にされてしかるべきと、私も考えます

実際に、弊社のお客様の中でもほとんどが発行予定で

新年の最初の出社した机にほしい、なんとか松の内、

遅くとも1月10日までの発行を希望される場合が多いです

年末の印刷会社はそうした需要がピークとなり、営業さんの顔色はことごとく悪いです(笑えない)

だから・・・といってこの話をするわけでは、決して、決してないのですが

年始の挨拶って必要でしょうか??

 

これは、考え方オンリーの話で、社内報の発行目的や企業風土で全然、

必要であり外せないコンテンツにもなるので

あくまで、ちょっとアレな社内報制作会社の一意見として読んでいただければと思います

 

まず、弊社は社内報をリソースとして考え、パフォーマンスを重要視します

どういうことかというと、ページそれぞれに大元の発行目的に基づいた

ページ毎の制作目的があります

情報共有だったり、モチベーションアップだったり、事例共有だったり、理念浸透だったり

その目的がしっかり果たされるかどうか、ということをとても大事に考えるのです

その観点で見ると

新春号の経営陣の新春メッセージ的な年始の挨拶は、

あまり変わり映えがしません

つまり、制作会社視点でみると、パフォーマンスが悪いと考えるのです

しかも、巻頭から掲載となることが多く、誌面的にメインの読み物になったりします

 

ちなみに弊社は「社長メッセージ」は、非常に重要なコンテンツと考えています

従業員は社長を見ているものだからです

では、社長メッセージと新春の挨拶は何が違うのか?

それは冒頭に入る文言に集約されます

 

新年あけましておめでとうございます は必要ない

 

新年号に、明けましておめでとうございますという言葉、何度載るでしょうか?

ここ、しっかり監視していないと、1Pに3回や4回もでてくることもしばしばあります

誰もかれも、新春号ということで、あけましておめでとうから入ってしまうのです

これは、断言します!

新年あけましておめでとうございます は必要ありません

少なくとも編集者側で、ある程度コントロールする必要があります

原稿依頼の段階で、冒頭の挨拶は書かないでくださいという指定もしちゃっていいと思います

伝えられるスペースの無駄遣いなうえに、

従業員読者の読後感の悪化、精読率減少にもつながってしまいます

 

弊社は、経営陣などの就任挨拶の原稿依頼でも、冒頭の文章に、

この度拝命されました、●●です  みたいな自己紹介文章はカットしてくださいと伝えています

だって、その前に必ず、役職と指名載ってますからね。この挨拶にスペースを割くくらいなら

その分、業務や改革への意気込みを語っていただいたほうがずっとずっと有意義なのです

弊社の考え方で、社内報のスペースの無駄遣いは、悪なんです

 

途中で申し上げていますが

弊社は社内報をリソースとして考え、パフォーマンスを重要視します

お金を出して作っている以上、できるだけ無駄なく効率的に発行目的を達成してほしいからです

ゆえに、新春メッセージはあんまり、推奨しておりません

とくに、同じ文章が繰り返されるのは、完全に無駄! と伝えることがとても多いです

 

社内報の誌面を、限りある倉庫として考えると

あけましておめでとうございます

という荷物ばっかり置いておくことはできないですよね。

 

という話でした!

読んでくださってありがとうございます!

 

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社内報・院内報の究極の発行目的は離職率改善に集約される

2022年09月02日

今回はちょっと過激なお話、というか私の暴走的な想いを書いてみようと思っています

タイトル通り、社内報と院内報の発行目的とは最終的に何か? というお話なんですが

 

今回、「院内報」というワードを挙げています。これちょっとだけ今回の味噌になります

この場合の院内報というのは、院外の提携クリニックや介護事業所、患者様やご家族に配布するものではなく

あくまで、病院のスタッフに配るためのものとして定義します。

 

社内報・院内報の最終発行目的は「離職率改善」

 

社内報・院内報の発行目的は、理念の共有、成功事例の共有と平均化、コミュニケーション活性化、情報の共有などなど

いくつも挙げられます。ただ、なんのためにそれをやるのか? といえば

社内報・院内報が価値を発揮すべきポイントとしてならば、私は離職率の改善にあると思っています

もちろん社内報・院内報の効力はいろいろあって、組織の雰囲気がよくなったり、理念が浸透したり、情報共有がなされれば

社内の考え方が統一されてきて効率があがったり、結果業績があがってボーナスが増えたり・・・

そんなさまざまな狙いをもって記事誌面を作ったりするわけですが、

しかし方程式的を紐解くように考えていくと、その大本にあるのは、「雇用の安定」、つまり離職率の改善につながります

 

スタッフの雇用が安定すれば、サービスに熟練が生まれ質が高くなります

スタッフの雇用が安定すれば、同じマインドで働く人が多くなり、サービスの安定供給(属人的でなくなる)されます

スタッフの雇用が安定すれば、新人への教育も安定し、さらに離職率が安定します

スタッフの雇用が安定すれば、管理職も育ち、支社開設といった事業拡大につながります

 

いいことしかありません。

もちろん、スタッフの雇用の安定は、給与や就業条件、福利厚生の充実、職場の人間関係など

さまざまな要素がうまくいっておこってくるもの

社内報や院内報といった、メディアひとつでどうこうできるものではありません

 

がしかし! 実際に雇用の安定を整える努力をしている組織にとって

このメディアは、実は不可欠なものだったりするのです

給与や就業条件を安定させ、福利厚生を拡充し

人間関係などを管理職や専門家などを交え見直し働きやすさを提供し

さらには、スタッフの資金形成やキャリアビジョンまで考えるような努力をしたとして

それを、社内の人間に落とし込むのは、メディアなのです!

 

今、採用にはえらいお金がかかる時代です

企業なら中堅の実力者、病院なら看護師なら一人雇うのに100万円以上かかるのではないでしょうか?

そのお金、私は絶対にある程度は、スタッフ雇用安定のための施策とメディア制作に充てるべきと考えます

 

「この会社、この病院で働くと得だ」

 

こういう考えが組織内で常識となった時、スタッフの雇用安定は必ず実現します

・がんばれば評価される組織

・福利厚生のある組織

・経営がスタッフのことを考えてくれる組織

満点を目指す必要なんてありません

ただ、経営がその努力をみせるメディアがあればいいのです

 

そしてそこは戦略的に作られるべきです

 

人が幸せに働ける組織であるために、

できることは戦略的に行うべきです

 

今回こんなことを書いたのは、社会的な義憤があります

企業も病院も、この離職率の問題に悩まされているからです

最近、CMなどで、看護師の人財紹介のもの、よく見ませんか?

当然、それは看護師の人材紹介がお金になるからやっているわけです

問題は、そのスキームにあります

社会貢献性があって、関わる人が幸せになるのなら、そりゃどんどんやったらいいと思うんですが

あれは、疑問が生じてしまいます

 

看護師は資格職。しかもこのコロナ禍にあって、どの病院・クリニックも人材難です

つまり、超超売り手市場です

しかも、一般の企業人の転職と違い、転職回数などはまったく参考(足枷)にはなりません

応募=採用という状況です

ご存じの通り、人材紹介は人材を紹介して謝礼をもらうサービスです

転職先に半年在席すれば、その謝礼は満額支払われる契約が多いと伺いますが、

不思議と看護師の転職先での在席は半年強というのが多いそうです

噂話レベルですが、悪質なエージェントが、半年在籍した看護師に転職を勧めるケースもあるのだとか・・・・

 

人材紹介は、転職者の人生に係る貢献性の高いビジネスモデルであることが疑問の余地はなく

事実、私の周囲にも素晴らしいマインドで仕事をされている方もたくさんいます

一方で、利益至上主義的なマインドも当然あるわけで、その犠牲者のわかりやすい例が

私は病院だと思っています

 

私は過去、医療経営誌の編集者をしていたことがあります

様々なドクターを取材し、話を伺い、熱意に多く触れてきました

患者様に寄り添い、診療に自らの価値を発揮すべく、体力の限界まで働く医療法人の経営者が

医療サービス以外の問題で疲弊するのはあまり見たくありません

 

ではどうすればいいのか?

株式会社コミュニケーションズ・インは、社内報、院内報といった組織内での発行物制作のスペシャリストです

この観点から言わせていただくなら、やることは一つ

 

就業環境として、今いる組織はすばらしいのだ! 

ということをしっかり伝えることです

 

もう一度いいますが、満点を目指す必要なんてありません

努力をして、その努力を見せるメディアがあればいいのです

 

今、病院にこそ、そんなメディアが必要だと思っております

 

 

 

 

 

置くだけで営業できる会社案内を制作していますか? 

2021年11月02日

この記事は、会社案内を今の常識で制作してはならないという話です

中小企業の会社案内は、かなりの確率で以下のような体裁で作られています

・名刺代わり

・とりあえず恥ずかしくない作りであること

・「信頼感」だけ与えられればいい

・会社概要がわかればいい

 

今お手元にある会社案内、そんな感じだったりしませんか?

そんな体裁で作った以上、当然コンテンツも似てきます

社長メッセージ、沿革と歴史、企業理念とその説明、取引先企業(名前だけ)

代表製品やサービスのかいつまんだ説明 などなど

 

でもよく考えてください

それで、あなたの会社のこと、ウリ、差別化ポイント、伝わりますか?

 

こんな声も聞こえてきそうです・・・

「会社案内は、とりあえず繋いでくれればいいだけで、本当の営業は別の資料を用意している」

 

なるほど、わかります

確かに、サービスや製品については、もっともっとしっかり伝えたい

 

でもですね、だからといって会社案内を決まりきった体裁で作っていい理由にはならないんです

中小企業が大起業のような会社案内を制作しても本当に意味ないんです

中小企業が会社案内を制作する時は、大企業を見本にしてはダメ

 

 

 

なぜなら、会社案内は、それだけできっちり

問い合わせや営業チャンスをつかみとってきてくれるツールになれるんですから!

 

では、営業する会社案内に必要な体裁はどんなものでしょう?

 

↓↓↓ポイントはこれだけです↓↓↓

 

・配布するシーンの明確なイメージ 

(展示会、商談、交流会、DMなどのどこが主戦場なのか?)

・紐づける営業トーク  

(会社の専売特許的なウリは、意識して使うべき)

・差別化したい部分の強調

(他社比較での強み、顧客へのメリット)

・明確なターゲット設定 

(どこの会社の誰に配るイメージがあるかないかで成果が変わります)

 

これらを意識して制作すれば、会社案内そのものがクロージングしてくれたり、信頼獲得につながったり

DMやポスティングで巻くだけで、チラシなどの何倍も問い合わせ増などの効果がでるような

かなり使えるツールになり得ます!

私個人としては、PRや営業予算の少ない中小、小規模事業者は、絶対にこの選択をすべきと考えています

 

またマーケティングをピンポイントで設定する。例えば

●浮気調査をしたい探偵事務所であれば、弁護士事務所に置いて相談時に渡してもらえることに特化して作る

(浮気離婚相談客に、調査が必要ですね、と渡してもらいやすく、こぎれいに不安な印象を与えない)

●リフォーム業者であれば、リフォームが必要な住宅が多い郵便局置きなどを意識してつくる

(信頼できるリフォームの定義を伝え、自身がそうであることを伝えることに全力)

 

適正のあるな見込み客に、適格な媒体を手渡せれば、理想的な顧客獲得のスキームが生まれます

そしてそれは、簡単ではないけれど、全然不可能な話ではないんです

売り上げにつながる、媒体制作と適切な広告PRのやり方は見つけられるんです。

しかも結構安く!

 

これらを実践するだけで、かなり問い合わせ数の増加が期待できると、弊社は考えています

 

また、このコロナの影響で、業界再編や営業方法の変化など、大きな変化が周囲にあったはずです

言い換えれば、チャンスなんです!

 

なのに!!!!!

あまりに、無駄なつくりの会社案内が多すぎる!!!!!!

 

だからこんなこと書いています

 

しかも、会社案内は小規模事業者持続化補助金など、けっこう獲得率の高い補助金との連動も可能で

弊社協力会社は、かなりの採択率の高めな優秀なパートナーもおります

 

もう一回、声を大にして言います!

今がチャンスです!

補助金を使って、営業しまくる会社案内作って、新しいほっぽらかしの営業チャンネル作ってみませんか?

 

ちょっとでも興味を覚えていただけたら、ご連絡ください! 具体的な、提案レベルまで全部無料です!!

お問い合わせ

 

CMI流社内報のネタ帳VOL.4 ~個人フィーチャー企画~

2021年10月27日

久しぶりの投稿になってしまいました
実に数か月、空いてしまったこの間、実は執筆者が新型コロナに感染などというネガティブトピックなどもあり弊社としては、なかなか、動乱と安静の日々でした

本ブログの読者の皆様、くれぐれも、本当にくれぐれも心身お気をつけてお過ごしください
アレはなるもんじゃないです・・・まじでつらいです

というわけで、久々の投稿は、当然社内報についてです。

今回は、ネタシリーズの第四弾として、社内報のほとんどに登場する企画
個人紹介企画について解説してみます
誌面に読者(従業員)をたくさん登場させるコミュニケーション的な企画とは異なる
あくまで、個人にフィーチャーした企画についてのお話です

 

個人フィーチャー企画の意図

なぜ、個人紹介の企画をつくるのか?

その目的は、けっこう枝分かれして細かくなりますが根本的な理由は一つだけしかありません

社内報には社員を出すべきだからです

 

なぜなら、社内報に社員をだすといいことだらけなんです

従業員読者の読むモチベーションは上がりますし、こういう蓄積によって、社員の絆はちょーっとずつ深まっていって仲良くなります

良質なコミュニケーションが生まれれば、ロイヤリティだって上がりますし、サイクルがうまく回ればに離職率も減ります

身も蓋もない言い方をすれば、私は社内報とは離職率低下のためにあるとすら思っています(超個人的な意見です)

でもだったら、コミュニケーション企画をどんどん作ってたくさん出せばいい、ということなんですが

それでは味気ない

だからこそ個人フィーチャー企画なんです

 

前述のとおり、社内報は社員をまず出せばいいということ、なので

テーマはユニークさ、リスペクトされるような特異性、人柄紹介、本当にオールOKです

それらの具体的な企画の切り口も、カバンの中身拝見だったり、引き出しの見せてくださいだったり

今日のお弁当だったり、この土日何します? 座右の銘、実は●●でした系だったり、

これもまあなんでもいいわけです・・・が!

 

ここは、社内報専門制作会社として、一つ意見を述べさせていただきます

私たち株式会社コミュニケーションズ・インとしては

この個人企画は、圧倒的晴れの場!!! としての作りを推奨提言しています

私は社内報編集歴がぼちぼち20年を数えますが、結局このスタンスで企画を立てることがいろいろ便利なんです

切り口はどうあれ、晴れの場としての紹介、ポジティブな角度からの企画になるので、

社員は出ることが嫌じゃない・・むしろ出たいくらいに思ってもらえます

自動的に成功事例の共有やマインドの解説になったりするので、社員のためにもなるし

理念寄りに書いたりすることで、シャドウ的に理念浸透にもつながり

さらに企業理念軸の組織風土醸成の軽い手助けになったりもします

要は、コスパがものすごくいいんです、このやり方

発行目的にも寄与するし、読者は読んでくれやすいし、社内に良い影響も与えられます

弊社は社内報専門制作会社、こだわるのは価値の最大化です

コストかけてやる以上、成果はしっかり出したい

社内報は、コミュニケションツールで発行自体すること自体に意味をもつというのはよく言われますが

効率的な成果、実利の追求だって私たち制作会社は責任を負うべきだと感じています

その結果、弊社のたどり着いた一つの結論が、

個人紹介企画は、圧倒的晴れの場として企画する

となるわけです

(イメージカット)DLリンクはコチラ

記事内容は架空の存在で、写真も素材です(ですから記事は全然突っ込んだこと書いていませんね)

イメージとしてはこんな感じの記事が一つの回答だと考えます

フィーチャーするのは、個人でも少数のチームでも方法は変わりません

会社として褒めたい人財を、堂々と社内報でほめちぎる!

そんな企業文化は、従業員の誰から見て望ましいものでしょうし、そうあってほしいと思います

そう考えると、この個人フィーチャー企画

あれこれネタの詳細で悩みこむよりは、ほめる! と決めて、

あとは徹底してあの手この手でほめる誌面を作ったほうが

読者の喜ぶし、励みになるし、直球ではないですが企業文化や理念浸透にも好影響があるかと考えます

 

社内報って、ディテイルは凝りたいところですが、大本はシンプルなほうが、実はいいこと多いんですよね

 

今回の記事はこんな感じです。久しぶりなのでちょっと文体違うような気がしますが(笑)

 

参考までに、社内報のネタシリーズ、以下にリンク貼っております

CMI流社内報のネタ帳VOL.1 ~社長メッセージ編~

CMI流社内報のネタ帳VOL.2 ~新人紹介編~

CMI流社内報のネタ帳VOL.3 ~部署紹介編~

 

社内報専門会社として、培ってきた意外と奥義的な内容書いています

参考にしていただければ幸いです

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CMI流社内報のネタ帳VOL.3 ~部署紹介編~

2021年06月24日

<社内報で最も大事なコンテンツ それが部署紹介>

 

CMI流社内報のネタ帳の第三回め。今日の弊社の主張は熱いです!

私たちが、長年社内報制作に取り組んできて得た結論でもあるからです。

というわけで、いきなり断言します!

社内報で最も重要なコンテンツ、それは「部署紹介」です!

 

社内報で最も重要視すべきコンテンツ、それは

特集でも、TOPメッセージでもなく、新入社員紹介でもなく

部署紹介なんです!

これが、最も大事なコンテンツです

さらに強い言葉で言っちゃうと、

社内報とは、部署紹介をするためのツールといっても過言ではありません!!

 

それはなぜか?

 

理由は2つあります

 

その1 最も幅広い層から読まれる

規模にもよりますが、他部署の業務、マインド、どんな人が働いているのか? なんてことを

なかなか一従業員は知る由もありません

でもそこは同じ会社、同期がいたり、意識するライバルがいたり

世話をしたことがある後輩がいたり、普段声やメールだけでやり取りしてる人がいたり、

事業部で同じくくりだったり、そもそも業務内容に興味があったり・・・

人がつながって会社を形成している以上、

どこかに有機的なつながりはあり、興味は必ずあるものです

つまり、部署紹介は、社内報のページとして読まれない理由がないほど、

自動的に注目があつまるネタなんです!

 

その2 発行目的実現に最も効果的

社内報の発行目的、その根幹的な部分は、理念浸透、

モチベーション向上、ロイヤリティ向上、社内情報共有、一体感醸成・・・

といったものになるかと思います

この発行目的の実現に対して、最も相性の良い誌面制作が可能となるのが、この部署紹介です。

部署の成功事例を理念浸透観点から伝えてみたり、仲間意識の「鍵」にして相互に語り合ってもらったり、

業務の意義を、社会的な観点からの必要性、価値を率直に伝えてロイヤリティにつなげたり、

切り口は非常に多く、しかもナチュラルに伝えたいことを伝えられる、

意図をもった制作物をつくる上で、これほごやりやすいテーマは他にありません

 

つまり、読者対象となる多くの従業員が興味深く読んでくれて、

なおかつ、どんな意図(発行目的)にもなじんで、伝えやすい企画となる

それが社内報における、部署紹介です

 

もし、皆さんの会社の社内報での部署紹介を、

単なる部署の業務紹介にとどめていたら、それはとてももったいない話です

ぜひ、攻撃的!?部署紹介に切り替えてみてください!

 

具体的にはこんな感じです

 

弊社の事例をまず参考にしてください

(といっても、他社事例を紹介できないので弊社の制作見本ですが・・・)

この2枚目のPDFを見てみてください  リンクはココ!

 

これは、架空の会社、架空のメンバー想定でのページ構成案です。

同じ切り抜きつかってるとかは突っ込まないでくださいww あくまで見本ですので・・・

ここで伝えたかったのは、成功の姿です

明るく活力みなぎる部署と、なぜそれが作られたのかをシンプルなテキストで構成しています

上下にメンバーの立ち姿と一言コメント、これで26人も紹介できています

2Pという限られたスペースなので、細かいことはいれられないので、

勝負は一気に読ませるテキストとビジュアル

 

持たせたい読後感としては

・いい部署だなあ

・こういう成功への道標はありだな

・こういう上長っていいなあ

・こういう部署で働きたいなあ

 

こんな感じです。このイメージで、季刊で出す社内報であれば年間4冊

事例を読み続けた読者は、マネジメント側でも、メンバーであっても

自分が働きたい部署像的なものを創造できる段階になっていると思います

モチベーションアップ、帰属意識、仕事への考え方、情熱、

さまざまなものにプラスの影響を与えることと思います。

従業員に元気を出させる、そんな発行目的であれば、

絶対に課題解決につながる有効な一手になっているでしょう!

 

別にこの事例は、ベストアンサーでもなんでもありません

モチベーションを高めるための逆算でだした一つの解でしかありません

もっと理念理解を深めたい場合は、会社の考え方に即した部署を紡げばいい

成功方法の共有をしたければ、もっと具体的な記事にして突っ込めばいい

 

部署紹介は、経営トップが直球で語るよりも、なじみのある等身大の声になり

優等生的なつまらないものに聞こえがちな、ロイヤリティへのアプローチも自然に聞こえ

普段なかなか見えない従業員の本音も、それなりに垣間見えるものになる

 

社内報における最強のネタなんです!

 

すべきことは、発行目的に照らした記事の制作目的の明確な設定

そして、読後感を想定して、

従業員読者にどういうマインドシフトを起こせるかどうか?

このことを逆算してのコンテンツの設定です

ここはけっこう緻密に行うべきポイントです

掲載する部署の選定も、極めて大事になりますので

下準備、調査聞き込みも可能な限り行ってください

 

今だったら取材風景なんかも、

動画で撮影しておいて限定公開とかできれば、さらに注目度は増します

 

というわけで、部署紹介について、今回は書いてみました

弊社が最も大事にするコンテンツでもあるので、

深く書いていくと、この何倍の分量になってしまいそうなので

このあたりで止めておきますが、とにかく!

部署紹介は、社内報で最も力を入れて制作すべきコンテンツ、という主張だけは

どうか頭の片隅にいれておいていただけたらうれしいです!

それで、良い社内報をつくっていただけたらさらにうれしいです!

 

読んでいただき、ありがとうございました!

 

参考までに、社内報のネタシリーズ

CMI流社内報のネタ帳VOL.1 ~社長メッセージ編~

CMI流社内報のネタ帳VOL.2 ~新人紹介編~

参考になるので、よかったらご覧ください!

 

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